株式会社トドオナダ、AI時代の広報PR戦略セミナーを11月13日に開催へ
東京都台東区に本社を置く株式会社トドオナダ(代表取締役:松本泰行)は、広報・PR担当者やマーケティング担当者、経営者を対象とした無料セミナー「AI時代の広報PR戦略-戦略・スキーム編-」を、11月13日(金)14:00からオンラインで開催する。同社はPR効果測定サービス「Qlipper」や広報担当者向けツール「ディギディギ」を開発・提供しており、セミナーでは生成AIの記憶に自社が残るための事前学習対策の全体像を解説する。
AI検索対策の前提を整理し事前学習の重要性を提示
「AI検索対策」という言葉が広がるなかで、LLM(大規模言語モデル)本体にはインターネットを検索する機能はなく、検索して表示される情報はRAG(検索拡張生成)という外付けの仕組みによるものだという。検索順位の向上と、LLMが学習時に取り込んだ記憶に働きかけることは別の問題として整理する必要があるとし、本セミナーではこの二つを切り分けたうえで、事前学習によって形成される記憶に広報PRがどのように関われるのかを取り上げる。
冒頭では、検索1位のサイトであってもAIの要約が上に表示されるとクリックを最大79%失うという調査結果をもとに、「ググる」から「AIに聞く」へと変わる生活者の行動や、AIが最初に挙げる選択肢(ファースト回答)の重要性を整理する。
続いて、「AI検索」という言葉の正体とRAGの位置づけ、記憶と検索の主従関係、想起集合(Evoked Set)の形成の仕組みを解説する。後半では、Common Crawlをはじめとする学習データ収集の流れと時間の壁を確認し、広報PRが担う事前学習対策へと進む。さらに、競合との比較を前提にしたShare of Voice(言及量シェア)の見方や、測定・施策・再測定を繰り返す運用の考え方、ディギディギによる現状確認の方法にも触れるとしている。
開催概要と参加者特典
本セミナーは11月13日に、Zoomを用いたオンライン形式で開催される。参加費は無料で定員は各回20名、所要時間は60分となっている。申し込みは専用フォーム(https://forms.gle/rXk2zGJp7yoKdWGJ9)で受け付けている。
セミナー資料は専用フォーム(https://forms.gle/vPzKqe8y5Y6LaPdC8)から事前にダウンロードできるほか、参加後のアンケート回答者にはLLMOチェックシートなどの追加資料が提供される。また、希望者には後日、ディギディギの「プロンプト分析」を使って自社の一般名称の意味集合と足りない言葉を確認する1on1の個別相談(申し込み:https://timerex.net/s/qlipper/f8f13c89)も実施される。
関連サービスと会社概要
セミナーで紹介される関連サービスおよび株式会社トドオナダの概要は以下の通り。
- Qlipper(クリッパー):国内主要4,000サイト以上を常時モニタリングし、ウェブメディアでの露出を測定・分析するPR効果測定サービス(URL:https://qlipper.jp/)
- ディギディギ:LLMが世界を「覚える」段階である事前学習時に、自社情報が正しく取り込まれているかを検証し、改善のPDCAを回すための広報担当者向けツール(URL:https://digidigi.qlipper.jp/)
会社概要および問い合わせ先:
- 会社名:株式会社トドオナダ
- 所在地:東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
- 設立:2020年1月20日
- 代表者:代表取締役 松本泰行
- 事業内容:PR Tech(Qlipper / ディギディギの開発・提供)
- 加盟団体:公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 会員
- 問い合わせ窓口:株式会社トドオナダ Qlipper運営事務局(担当: 白石達也)
- E-mail:qlipper@todo-o-nada.com
- TEL:03-6453-6886
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



