ラキャルプ、ゴツコラをテーマに森田敦子の森羅塾第7回を都内で開催
株式会社ラキャルプは、株式会社サンルイ・インターナショナル代表取締役社長の森田敦子氏との共創企画として運営する会員制プログラム「森田敦子の森羅塾」の第7回を、2026年9月に東京都内にて開催しました。

今回の講義では、韓国コスメの「CICA(シカ)」として知られる「ゴツコラ(ツボクサ/Centella asiatica)」をテーマに設定しました。参加者は植物療法や身体の知恵について、講義や五感を通したワークショップを通じて学びを深めました。
CICAの原点であるゴツコラの特性を学ぶ
「森田敦子の森羅塾」は、作家の桐島洋子氏が育んできた精神を受け継ぎ、森田敦子氏が現代の女性向けに再構築した学びの場です。自然界のすべてはつながり調和しているという思想を軸に、植物療法と身体の知恵を共有しています。
第7回で取り上げられたゴツコラは、セリ科の植物で古くから植物療法やアーユルヴェーダで用いられてきた歴史を持ちます。会場には森田氏が育てた生葉も用意され、参加者は葉の質感や香りに直接触れました。


講義において森田氏は、同じ植物でも生と乾燥では含有成分や用途が異なる点を解説しました。ゴツコラに含まれる代表的な成分としてアジアチコシド、マデカッソシド、アジアチン酸、マデカシン酸などを紹介し、植物の特性を理解して取り入れる重要性を伝えました。

焼き菓子やバーム作りを通じた実践
プログラム内では、「食べる」「飲む」「塗る」という多角的なアプローチが体験として組み込まれました。
飲食の体験では、ルボア フィトテラピースクールで学んだ植物療法士による特製の焼き菓子が提供されました。ゴツコラ × ペパーミントのショコラサブレや、ゴツコラ × ハイビスカスを組み合わせた焼き菓子をハーブティーとともに味わい、食を通じた植物の取り入れ方を確かめました。


実習では、オリジナルバーム作りが実施されました。乾燥させたゴツコラをマカデミアナッツオイルに浸して成分を抽出した浸出油に、精製したミツロウを混ぜ合わせ、手指や唇の保湿に使えるケアバームを各自で製作しました。
年齢を重ねることと予防への視点

講義の中で森田氏は、美容の側面だけでなく、日々のケアや予防の観点からも植物の有用性を語りました。医療や訪問看護・介護の現場にも関わる森田氏は、美容と健康、介護はすべて女性の一生の中でつながっているという考えを示し、年齢を重ねても健やかに生きるための日常的なセルフケアの大切さを共有しました。
また、森田氏が代表を務める国際的な植物療法団体AMPPに関する活動も報告されました。2026年10月2日にはAMPPのアジア支部設立記念プレス発表会が実施され、翌10月3日にはベランジェール・アルナル医師を招いた特別セミナーが開催されています。さらにルボア フィトテラピースクールでは、フランス研修に加えて韓方(ハンバン)や高麗人参などを学ぶ韓国研修も始まっています。
主催者概要
「森田敦子の森羅塾」は2026年1月に開始され、2026年度を通じて毎月開催される予定です。なお、同塾はクローズド会員制として運営されており、現時点では一般申込の受付は行われていません。

主催者の概要は以下の通りです。
- 主催:株式会社 ラ キャルプ
- 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-21-10 URA表参道2F
- 代表取締役:新井ミホ
- 設立:2012年
- 電話番号:03-3497-8776
本記事は株式会社ラキャルプの発表をもとに作成しています。
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