兵庫県丹波市で丹のやさいフェスタが2026年11月5日より初開催へ
JA丹波ひかみや丹波市などで構成する「丹(まごころ)の里」活性化推進協議会は、丹波市農産物統合ブランド「丹(まごころ)のやさい」誕生後初となる主催イベント「丹(まごころ)のやさいフェスタ」を、2026年11月5日(木)~8日(日)の4日間開催する。会場は道の駅丹波おばあちゃんの里芝生広場となる。



同ブランドは2024年8月に、兵庫県初の1,000人を超える農家が参加して立ち上げられた。「まごころが通じ合う豊かなおいしさ」をコンセプトに、兵庫県最大の農地面積を誇る丹波市の土壌から四季折々、多種多様な120品目以上の特徴ある農産物を統一ブランドとして展開している。
日替わりのテーマで展開するマルシェブース
イベント期間中は毎日約30ブースが出店し、各日により出店者や販売商品が異なる。4日間にはそれぞれテーマが設けられている。
- 11月5日(木):オープニングマルシェ(オープニング企画・丹(まごころ)のやさいマルシェ)
- 11月6日(金):ナイトマルシェ(ナイトマルシェ・ステージイベント)
- 11月7日(土):丹(まごころ)のやさいDAY(丹(まごころ)のやさいマルシェ・期間最大36ブース出店)
- 11月8日(日):オーガニックフェア(オーガニックマルシェ・グルメ・フィナーレ餅まき)
マルシェブースでは、市内農業者と育て方や美味しい食べ方などの会話を楽しみながら直接買い物ができる。販売商品は、大納言小豆や黒枝豆のほか、丹波黒枝豆、里芋、さつまいも、丹波ひかみ米、もち米、空心菜、落花生、有機野菜などの旬の野菜が揃う。さらに、醤油、味噌、米粉、米粉シフォンケーキ、米粉クッキー、石焼き芋、焼き立てパン、丹波栗のおこわ、おもち、グルテンフリーの焼き菓子といった「丹(まごころ)のやさい」を使用した加工品も販売される。
特産品グルメや熟成された三宝ダム貯蔵酒の限定販売
グルメブースでは、市内飲食店などが出店し、「丹(まごころ)のやさい」を使用したメニューを提供する。京都の老舗和菓子店で使用されている「丹波大納言小豆」を使った新しい名物「丹(まごころ)のあんバターサンド」やぜんざいのほか、有機小麦うどん、丹波栗渋皮煮、季節のカレー、豚汁、農家が焼く石焼いも、山の芋のお好み焼き、コーヒー、丹のやさいピザなどが並ぶ。
また、市内の三つの酒造と兵庫県丹波県民局が連携した取り組みとして、酒米「Hyogo Sake 85」等を原料とした日本酒を三宝ダムの管理トンネルで熟成させた「三宝ダム貯蔵酒」の蔵出し販売が、11月7日に数量限定で実施される。
体験型企画やステージイベントも日替わりで実施
会場では、来場者参加型の企画やステージ公演が日替わりで催される。「丹(まごころ)のやさい詰め合わせセット」が当たるビンゴゲームが毎日行われるほか、大納言小豆グラム当て、収穫したてのさつまいも積み大会、○×クイズ大会、キッズダンスやギターの弾き語りなどが予定されている。
そのほか、丹のやさい詰め放題イベント(11月5日~7日・数量限定・有料)や薪わり体験(11月5日・7日)、ライトの光を頼りにお宝をゲットする「ナイト☆宝探しチャレンジ」(11月6日)、最終日のフィナーレ餅まきが開催される。
地域交流ブースでは、市立市島有機センターで製造されたプランター栽培向け小袋化有機肥料の無料配布や農業展示が行われるほか、丹波市観光PR展示、丸亀市観光協会による特別出店、丹波市マスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」と兵庫県マスコットキャラクター「はばタン」によるグリーティングも実施される。


- イベント名:丹(まごころ)のやさいフェスタ
- 日時:11月5日(木曜日)~8日(日曜日)午前10時~午後3時(※11月6日(金曜日)のみ午後4時~8時)
- 場所:道の駅丹波おばあちゃんの里芝生広場(丹波市春日町七日市710)
- 主催:「丹(まごころ)の里」活性化推進協議会(JA丹波ひかみ、兵庫県丹波県民局、丹波市観光協会、丹波市商工会、丹波市)
- 特設ホームページ:https://www.city.tamba.lg.jp/soshiki/norinshinkoka/bosyu/13608.html
- お問い合わせ:丹波市 産業経済部 農林課(TEL:0795-88-5028[平日・9:30~16:30]、E-mail:nourin@city.tamba.lg.jp)
本記事は「丹(まごころ)の里」活性化推進協議会の発表をもとに作成。
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