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方南ぐみの朗読劇あたっくNo.1が2026年12月8日に銀座・博品館劇場で上演へ

㭴田正剛氏が代表を務める方南ぐみは、朗読劇『あたっくNo.1』を2026年12月8日(火)に銀座・博品館劇場にて一日限りで上演することを発表した。あわせて、公演の詳細情報および物語を彩る出演キャスト11名が決定した。チケットは榑松 大剛氏が代表取締役を務めるロングランプランニング株式会社(東京都新宿区)の「カンフェティ」にて、2026年11月3日(火)10:00~発売開始予定となっている。

歴史的な日に一日限りの特別公演

本作は、太平洋戦争前夜に極秘任務を帯びて潜水艦に乗り組んだ若き潜水艦乗りたちの日常と絆、命の輝きを描いた方南ぐみの代表作である。昭和16(1941)年12月8日のハワイ真珠湾攻撃によって太平洋戦争が勃発した経緯から、歴史的に大きな意味を持つ12月8日当日に上演される。過酷な時代を懸命に生き抜いた名もなき若者たちの思いを現代へ届ける特別公演として位置づけられている。

作・演出を担当する㭴田正剛氏の伯父が、真珠湾に向かう潜水艦内で書き綴った日記をもとに制作され、2001年の初演以降150ステージ以上の公演が行われてきた。2013年には小説化もされている。

出演者には、ベテラン俳優から映像や舞台で活躍する実力派まで、世代の異なる11名が揃った。7人組オルタナティブ歌謡舞踊集団「龍宮城」のメンバーである齋木春空氏は、本作が単独での舞台出演への初挑戦となる。

出演キャストは以下の通り(五十音順)。

  • 石倉三郎
  • 菊池均也
  • 小松準弥
  • 齋木春空(龍宮城)
  • 庄野﨑謙
  • 舘野将平
  • 中西良太
  • 永岡卓也
  • 村田雄浩
  • 森山栄治
  • 横尾瑠尉

出演にあたり、石倉三郎氏は台本を読んで3回泣いたと明かし、若者たちの哀しさに言及した。村田雄浩氏は今だからこそ感じてほしい物語であるとし、齋木春空氏は「人生初の朗読劇ということで緊張とワクワクが入り交じっていますが、悔いの残らないよう精一杯努めさせていただきます」とコメントしている。

潜水艦乗組員たちの青春を描いた物語

物語の舞台は昭和16年、太平洋戦争開戦直前。1941年11月18日、広島県呉軍港に集められた乗組員たちは、行き先も目的も知らされないまま伊18号潜水艦に乗艦する。祖国を離れた後、艦長から行き先がハワイ真珠湾であり、目的が戦争であることが明かされる。

潜水艦には片道切符で特攻する秘密兵器「特殊潜航艇」が搭載されており、出撃すれば二度と還ることのできない任務で名誉の1発を撃つ攻撃一番手を巡る葛藤など、艦に搭乗する11人の男たちの青春群像劇が描かれる。

公演の概要とチケット情報

公演の詳細は以下の通り。

  • 公演名:朗読劇『あたっくNo.1』
  • 公演期間:2026年12月8日(火)
  • 会場:銀座・博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)
  • 公演スケジュール:2026年12月8日(火)①14:00開演、②18:30開演
  • チケット料金:8,000円(全席指定・税込)
  • 作・演出:㭴田正剛(方南ぐみ)
  • 音楽:三沢またろう
  • 企画・主催・制作:方南ぐみ
  • 運営協力:サンライズプロモーション
  • チケット販売ページ:https://www.confetti-web.com/@/attack_no1_2026

本記事は方南ぐみの発表をもとに作成。

チケットサイト「カンフェティ」

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