東京駅で岐阜の下呂・中津川の特産品が集まる里山マルシェが11月に開催へ
岐阜県の下呂市と中津川市が連携し、2026年11月6日から8日までの3日間、JR東京駅のグランスタ東京で「第5回 岐阜 下呂・中津川 里山マルシェ」が開催される。豊かな自然に育まれた両市の特産品が集まり、魅力を発信する観光物産展となる。
将来、リニア中央新幹線の岐阜県駅が中津川市に設置され、品川~中津川間が約60分で結ばれることで、首都圏からのアクセス向上が見込まれている。
中津川市と、中津川市から車で約1時間の温泉地である下呂市は、この新たなアクセスの向上を見据えて連携を実施。両地域の特産品を通じて魅力を発信する取り組みを進めている。

中津川の栗菓子や下呂の銘品を販売

中津川市からは、厳選した国産栗と砂糖のみを使用して一つひとつ茶巾絞りにした素朴な和菓子「中津川栗きんとん」が市内全13店舗から出品され、1個単位で購入できる。また、栗きんとんを葛で包んだ松月堂の「栗苞(くりづつみ)」をはじめ、栗を使った羊羹やカステラ、創作菓子など各和菓子店の商品が揃う。
下呂市からは、6年連続日本一を獲得したブランド米であるまん丸屋の「銀の朏(ぎんのみかづき)」や、宗祇によって始まったとされる茶生産にルーツを持つKINHIDAの「金飛騨茶”57577“」が出品される。このほか、下呂市郷土食の朴葉(ほおば)味噌や地元産の原料を使ったこんにゃく、飛騨地域の伝統人形である「さるぼぼ」のシールなども販売される。


イベントの開催内容は以下の通り。
- 日時: 2026年11月6日(金)~8日(日)
- 時間: 各日11:00~19:00
- 場所: JR東京駅B1 (改札内)グランスタ東京 イベントスペース「スクエア ゼロ」
- 商品: 下呂市の5事業者、中津川市の13事業者の各商品を販売



イベントに関する問い合わせ先は以下の通り。
下呂・中津川広域観光振興協議会 事務局:中津川市観光課
- 所在地: 岐阜県中津川市栄町1-1 にぎわいプラザ2階
- 電話番号: 0573-66-1111(代)
- メールアドレス: kankou@city.nakatsugawa.lg.jp
なお、イベント当日の現地取材を希望する場合は、11/2(月)正午までに連絡が必要としている。
本記事は下呂・中津川広域観光振興協議会の発表をもとに作成
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