Hashtag Limited.、博多駅南でアパートホテル3物件の投資案件をアレンジ
宿泊施設特化型のアセットマネジメントを手がけるHashtag Limited.(本社:東京都港区、代表取締役:井組 正嗣)は、「合同会社博多MixSand2」を通じて、福岡市博多区・博多駅南エリアのアパートメントホテル3物件を一体のポートフォリオとして取得する投資案件をアレンジした。あわせて、プロジェクト推進およびホテル運営マネジメント業務を受託している。取得対象は新築開発2物件と賃貸マンションからのコンバージョン1物件で、客室数は計106室となる。
新築とコンバージョンを組み合わせた一体ポートフォリオ
今回の投資案件は、同社が手がけてきた新築フォワードコミット投資に加え、賃貸マンションからのコンバージョン案件を組み合わせ、複数物件を一括で組成している点が特徴となっている。
対象となる博多駅南エリアは、九州新幹線の起点であり地下鉄2駅で福岡空港と結ばれる博多駅筑紫口の南側に位置し、オフィスやホテルの開発が進む地域だ。同社はこのエリアで、福岡を拠点とする有力オペレーターとともに、スマートチェックインなどのIT・省人化技術を活用した効率的な運営体制の構築を進めるとしている。
対象となる3物件の構成と特徴
ポートフォリオを構成する3つのプロジェクト概要は以下の通りとなっている。
「博多駅南一丁目Conversion PJ」は、博多駅から徒歩圏の博多駅南一丁目に位置する14階建・全45室の施設で、ビジネスや観光での連泊・長期滞在ニーズへの対応を図る。
「博多駅南二丁目新築PJ(1)」は、博多駅南二丁目に位置する8階建・全35室のアパートメントホテル。1階へのカフェラウンジ設置や宿泊者向けレンタカー貸出機能の併設などが予定されており、福岡を起点に糸島・太宰府・湯布院・阿蘇など九州各地へ車で周遊する旅行者の滞在拠点としての役割を見込む。
同じく博多駅南二丁目に位置する「博多駅南二丁目新築PJ(2)」は、4〜6名収容の客室を中心とした全26室の施設。アジア圏を中心としたインバウンドの家族旅行やグループ旅行の需要に応えるとともに、博多駅・天神・中洲へのアクセス性を活かした市内回遊の拠点を目指す。


博多エリアでの累計投資総額は135億円超に
同社はこれまでにも博多エリアにおいて、アパートメントホテルへの投資を3物件(計134室)アレンジしてきた。今回の3物件(計106室)が加わることで、同エリアにおける累計投資規模は6物件・240室となり、投資総額は135億円を超える規模となる。

会社概要および問い合わせ先
- 会社名:Hashtag Limited.
- 所在地:東京都港区
- 代表者:代表取締役 井組 正嗣
- 問い合わせ窓口(Mail):Administration@hashtag-im.com
本記事はHashtag Limited.の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



