外構工事の相談理由、他社との比較検討が61.1%で最多 ソーラーパートナーズ調査
戸建て向けの外構・エクステリア工事の見積もりサイト「外構・エクステリアパートナーズ」を運営する株式会社ソーラーパートナーズは、利用者の面談記録を解析した外構工事の相談理由に関する調査結果を発表した。調査によると、相談に至ったきっかけとして「他の会社と見比べたい・相場を知りたい」が61.1%を占め最多となった。本集計は同サービスへの相談内容を分析したものであり、外構工事を検討する人全体の傾向を示すものではないとしている。
他社との比較検討や相場把握が6割超で最多
面談記録の内容を解析し相談理由を分類・集計したところ、「他の会社と見比べたい・相場を知りたい」が61.1%で最多となり、次いで「予算内に収めたい・今の見積もりが高い」が19.3%となった。費用相場を把握しながら、複数の選択肢を比較して依頼先を検討したいという需要の高さがうかがえる。
集計結果では相談理由の約8割を「比較検討」と「価格・予算重視」が占めており、費用相場や予算との折り合いを確認したいというニーズが中心となっている。
価格面以外の理由や住み始めてからの追加工事も相談の契機に
新築時の相談に加え、「住み始めてから必要になった・建売の追加工事」が24件(5.0%)確認された。住宅の引き渡し後や入居後に必要となった工事についての相談も行われている。
また、「他社の提案や対応に不満・しっくりこない」が11件(2.3%)、「ハウスメーカーに頼めない・自分で探す必要がある」が8件(1.7%)となった。提案や対応への納得感を求めるケースや、自身で依頼先を探す必要がある状況など、価格以外の事情も相談のきっかけになっていることが示されている。
専門アドバイザーによる選定や工事完了保証などの体制
外構・エクステリアパートナーズでは、スタッフが全国の業者へ足を運ぶ企業訪問を実施しており、2024年から2025年にかけて100社以上の現場を訪問した。過去の実績やオンライン面談だけでなく、現場や事務所の雰囲気、スタッフの人柄や対応力、施工品質などを確認している。
同サービスは審査を通過したエクステリア専門業者から直接見積もりを取る仕組みで中間マージンを省き、最大3社の見積もりを同時に比較できる。また、累計見積依頼数15,000件の実績を活かし、8名在籍する専門のエクステリアプランナーが要望を聞いたうえで平均2〜3社を紹介する。新築外構ではデザインやパースを提案できる業者を把握し対応しているという。
さらに、過度な営業活動に対して本部から注意や是正が入る「イエローカード制度」や、万が一施工店が倒産した場合に本部が代替業者の手配を含めて工事完了まで無償サポートする独自の「あんしん完了保証」を導入している。
調査概要と会社概要
調査の概要および発表元の会社概要は以下の通り。
- 調査対象:外構・エクステリアパートナーズへの問い合わせ後の面談完了者
- 対象の期間:2026年8月16日~10月25日
- 調査方法:面談記録の内容を解析し、相談理由を分類・集計
- 有効サンプル数:481件(無作為に抽出)
※本集計は当サービスへの相談内容を分析したものであり、外構工事を検討する方全体の傾向を示すものではありません。
株式会社ソーラーパートナーズは、代表取締役の中嶋明洋が率い、〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル4Fに拠点を置く。専門工事店と利用者のマッチングサービスを手がけている。
運営メディア:
- 外構・エクステリアパートナーズ(https://www.gaikouexterior-partners.jp/)
- ソーラーパートナーズ(https://www.solar-partners.jp/)
- 外壁塗装パートナーズ(https://www.gaihekitosou-partners.jp/)
- 屋根工事パートナーズ(https://www.yanekouji-partners.jp/)
本記事は外構・エクステリアパートナーズ調べの発表情報(https://www.gaikouexterior-partners.jp/releases/20261029 )をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



