和平フレイズ 同社史上最軽量のフライパンシリーズ カルイーノを発売
新潟県燕市に本社を置く調理用品メーカーの和平フレイズは、軽量フライパンシリーズ「カルイーノ」を発売した。同社が現行で展開する家庭用ガス火専用フライパン(26cm)との比較において同社史上最軽量を実現したシリーズで、日常の調理における負担軽減を目指して開発された。





調査で浮き彫りとなった「重さ」への不満に対応




和平フレイズが2025年2月に実施したアンケート調査(フライパンを所有する10代以上の男女598名対象、3つまで回答可)によると、購入したフライパンの不満点として「焦げ付きやすい」(224人)に次いで「重い、持ちづらい」(223人)が2番目に多い結果となった。

同社が2019年から継続して行っている調査でも「重い、持ちづらい」は毎回上位3位以内に入っており、フライパンの軽さに対する生活者の需要が長年にわたり続いていることが示されている。
従来モデル比で100gの軽量化を実現
カルイーノは、軽さを追求して設計された新シリーズである。26cmサイズの場合、ガス火専用モデルが330g、IH対応モデルが460gとなっている。
同社の従来最軽量モデル「ウルトライト」の同サイズと比較してそれぞれ100g軽量化されており、重量削減率はガス火専用モデルで約23%、IH対応モデルで約18%となった。
使いやすさを高める3つの設計
カルイーノは軽量性に加え、日常的な調理のしやすさに配慮した以下の特長を備えている。
- 特殊ふっ素樹脂加工「ポリゴ・フィット」
内面には食材がこびりつきにくい特殊ふっ素樹脂加工を採用し、マーブル塗装によりキズがつきにくく金属ヘラの併用も可能としている。
- 焼き面を広く確保した形状
側面の立ち上がり角度を設計することで広い焼き面積を確保し、食材を並べやすく効率的な調理を可能にした。
- 握りやすいハンドル
手のひらにフィットする形状のハンドルを採用し、持ち上げやすさと手首への負担軽減を図っている。
製品は使用環境に合わせて選択できるよう、2つのタイプが用意されている。
- ガス火専用シリーズ:軽量性を重視したモデル。フライパン(20cm、24cm、26cm、28cm)、いため鍋(24cm、28cm)、玉子焼(13×18cm)を展開。
- IH対応シリーズ:IHクッキングヒーターおよびガス火の双方に対応するモデル。フライパン(20cm、24cm、26cm、28cm)、いため鍋(24cm、28cm)、玉子焼(13×18cm)を展開。
いずれも価格はオープンプライスとなっている。
和平フレイズの概要
- 会社名:和平フレイズ株式会社
- 所在地:新潟県燕市物流センター2丁目16番地
- 代表者:代表取締役社長 朱宮 政樹
- 事業内容:調理用品・家庭用品・インテリア用品・生活雑貨の企画・販売
- 設立:1961年7月(創業1951年8月)
本記事は和平フレイズ株式会社の発表をもとに作成しています。
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