Dellows News

石屋製菓、白い恋人の発売50周年に向けリブランディング パッケージ刷新へ

株式会社エイトブランディングデザイン(東京都港区、代表:西澤明洋)は、石屋製菓株式会社(北海道札幌市西区、代表取締役社長:石水 創)の北海道土産「白い恋人」のリブランディングを担当した。経営戦略からブランドコンセプト、ロゴ、周年ロゴ、パッケージ、紙袋、リーフレット、WEBまで一貫したデザインを行い、ブランドリニューアルをサポートした。2026年10月13日に「白い恋人」50周年記念WEBサイトが先行オープンし、12月よりパッケージデザインが順次刷新され、発売50周年を記念したイベントが展開されていく予定となっている。

発売50周年に向けたリブランディングの背景

石屋製菓株式会社は1947年に北海道で創業し、1976年に発売した「白い恋人」は北海道を代表する土産菓子として親しまれてきた。一方で、時代とともに商品ラインアップが増え、一貫性のあるブランドへ再構築することが課題となっていた。

発売50周年を機に、これからの50年に向けてブランド全体の整理を行い、継承すべき要素と新たに進化させる要素を見極めたフルリニューアルに着手した。長年培ってきた魅力を未来へつなぎ、北海道の文化として人々の暮らしに溶け込み、地域とともに愛され続けるブランドを目指している。あわせて「北海道に恋しています」というブランドコンセプトを開発し、北海道が多くの人にとってしあわせな場所であり、「白い恋人」が人々に寄り添うブランドでありたいという思いを表した。

新たなロゴマーク「ホワイトスノー」とパッケージ刷新

ブランドを象徴する「白い恋人」のロゴタイプは創業当時からのデザインを引き継ぎつつ、発売以来受け継がれてきた「雪の結晶」のイラストをモチーフに、新たなロゴマーク「ホワイトスノー」をデザインした。「ホワイトスノー」はシンボルやパターン柄として、パッケージや店舗、グッズなどへ展開される。

パッケージデザインでは、雪の結晶、ハート、リボン、ハートの中に描かれた利尻山などの要素を受け継ぎながら刷新した。利尻山は北海道の北部、利尻島にある山で、積雪した姿がヨーロッパのアルプスの山並みに似ていることから洋菓子を象徴するものとして採用されており、今回は抽象度を上げたイラストにリニューアルした。また、包装紙の鉄紺色を現代的に少し明るい色へ刷新してブランドカラーと定め、包装紙と個包装のカラーを統一している。

50周年記念ロゴの展開と特設WEBサイトの公開

50 周年記念キャンペーンのコンセプト「北海道に恋して 50 年」にあわせ、「ホワイトスノー」をあしらったハート型の50周年ロゴを制作し、広告やグッズなどに展開していく。

発売50周年を記念した特設WEBサイト(https://shiroikoibito.ishiya.co.jp/)では、背景全体に「ホワイトスノー」が雪のように舞い降りる演出や、北海道を感じる雪景色の情景を絵本のようなタッチで取り入れている。サイト内は、歩みを振り返る「HISTORY」、新旧デザインを比較しながらリニューアルの魅力を紹介する「BRAND RENEWAL」、取り組みを発信する「PICK UP」の各コンテンツで構成されている。

株式会社エイトブランディングデザインの概要

  • 所在地:東京都港区
  • 代表:西澤明洋
  • URL:https://www.8brandingdesign.com/

本記事は株式会社エイトブランディングデザインの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間