パソナ 20代向け紹介予定派遣サービス ユースパレットを全国で開始
株式会社パソナは10月1日(木)、20代の求職者を対象にキャリア相談やスキルアップ支援、紹介予定派遣を通じたキャリア形成を支援するサービス『ユースパレット』を全国で開始した。これまで首都圏で展開してきた同サービスの支援体制を強化し、全国での展開に乗り出す。実際の就業を通じて求職者と企業が相互理解を深めたうえで、次のキャリアを選択できる機会を提供する。
近年、学生の就職活動におけるインターンシップは、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の三省合意により、学生が適性や就業能力を見極める活動として位置付けられ、一定の要件を満たす場合は採用選考への活用が可能となっている。
一方で、厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」によると就職後3年以内の離職率は新規大学卒就職者33.8%となっており、3人に1人が就職後3年以内に離職している現状がある。しかし、離職した若年層に対するキャリア形成の支援は限られており、インターンシップのように実際の仕事を経験しながら適性や相性を判断できる就業体験の機会はほとんどない状況にあった。
専任担当者による相談と約500種類の研修支援
『ユースパレット』では、求人紹介の前に専任担当者と1対1のキャリア相談を行い、強みや価値観を整理した上でキャリアプランを描く。相談はオンライン、対面、LINEに対応し、就業前から就業後まで伴走支援を行う。
スキルアップ支援としては、応募書類の添削や面接対策のほか、ビジネスマナーやPCスキルを学べる独自の教育プログラム、語学・経理などを含む約500種類のオンライン講座を提供する。求職者は就業中も学びを継続でき、未経験分野への挑戦や必要な力の習得に取り組むことができる。
紹介予定派遣を通じた就業と定着支援
本サービスでは、求職者の希望や状況に応じて最長6カ月間の紹介予定派遣による就業機会を提供する。求職者は仕事内容や職場環境、自らの適性を確認し、企業は実際の仕事ぶりや成長過程を把握したうえで、双方が合意した場合に派遣先企業での直接雇用へと移行する。
派遣就業中も専任担当者がフォローを行い、仕事上の課題や環境を確認する。直接雇用に移行した後もキャリア相談や研修プログラムを提供し、職場への定着を支援する体制を整えている。
- 対象:主に20代の求職者(社会人経験等は不問、パソナの既登録者も利用可能)
- 内容:キャリア相談、スキルアップ支援、仕事紹介、紹介予定派遣による就業機会の提供、就業後のキャリア支援
- 企業向けURL:https://www.pasona.co.jp/clients/service/jhk/srv/youthpalette
- 求職者向けURL:https://www.pasona.co.jp/pr/youth-palette/
- 問い合わせ先:株式会社パソナ エキスパート・BPO事業本部(Tel:0120‐308580 / E-mail:sales_support@pasona.co.jp)
本記事は株式会社パソナの発表をもとに作成されています。
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