オークネット、熊本地震と千葉豪雨の被災地支援でチャリティーオークション実施へ
株式会社オークネットは、オートモビル事業において、2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震および8月13日から14日にかけて発生した千葉豪雨の被災地支援策を発表した。9月7日と14日に開催されるTVAAでチャリティーオークションを実施し、オークション売上高の一部を被災地へ寄付する。さらに、全会員を対象とした各種キャンペーンや、被災地域の会員店に向けた手数料無料化などの特別支援も実施する。
売上の一部を寄付するチャリティーオークション
オークネットは、事業開始25周年を迎えた2010年以降、森林保全のための植林活動や東日本大震災、熊本地震、ウクライナ支援、能登半島地震などへの復興支援チャリティーオークションを継続して実施してきた。
今回のチャリティーオークションは、オークネットTVAAの第2108回(2026年9月7日開催)と第2109回(2026年9月14日開催)を対象として行われ、オークション売上の一部が被災地域の生活支援資金として寄付される。
出品手数料の還元やギフト進呈キャンペーン
チャリティーオークションの開催に加え、事業基盤と流通ネットワークを活用した全会員向けのキャンペーンも展開する。
軽トラック、軽バン、商用バン、トラック、商用車の対象車両を出品した会員には出品手数料を還元する。また、オークションで成約、または熊本地区からの出品車両の落札を合わせて5台以上達成した会員には、5,000円相当の「熊本県のギフトセット」を進呈する。このギフトの申し込み1つにつき10円が被災地に寄付される。
熊本県・千葉県の会員店向けに手数料を無料化
被災地域に拠点を置く会員店が早期に通常営業を再開できるよう、取引手数料の特別支援も行われる。熊本県内に拠点を置く会員店に対しては8月10日から先行して実施しており、9月1日からは千葉県内に拠点を置く会員店向けにも同様の支援を開始する。
対象市場は、会員が所有する中古車在庫の情報を共有・取引する「共有在庫市場」、即決価格で常時取引できる「一撃市場」、オークション相場をもとに価格が設定される「GOOD VALUE」、アプリ「サテロク」の査定データを基にマッチングを行う「さきどり査定ダイレクト」の4市場で、全車種の落札手数料および成約手数料が無料となる。実施期間は、熊本県が2026年8月10日から9月30日まで、千葉県が2026年9月1日から9月30日まで。
個別の相談窓口を設置
取引代金の支払いに関する相談や、店舗損壊等に伴う車両保管場所の確保などに対応するため、個別の相談窓口が設置されている。
- 相談窓口:オークネット オートモビル事業本部 クライアントソリューション部
- 電話番号:03-6440-2222(受付時間 9:30〜18:00)
- メールアドレス:info-am@ns.aucnet.co.jp
- 社名:株式会社オークネット
- 本社所在地:東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OMスクエア
- 代表者:代表取締役社長CEO 藤崎 慎一郎
- 創業:1985年6月29日
- 資本金:1,807百万円(2025年12月31日現在)
- 連結売上高:64,139百万円(2025年12月期)
- 事業内容:中古車、中古デジタル機器、ブランド品、花き、中古バイク、中古医療機器などのオンラインオークションおよび流通付随サービスの提供
本記事は株式会社オークネットの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



