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日本マンパワー、新卒・中途の適応促すeラーニングを2026年9月中旬に提供へ

株式会社日本マンパワーは、新卒や中途採用者の組織適応を促す新作eラーニング「新卒・中途社員をなじませる力~新しい仲間と共に歩むためのオンボーディング~」の提供を、2026年9月中旬より開始します。

本プログラムは、入社者本人だけでなく受け入れ側の管理職や人事担当者向けの学習コンテンツも備え、組織全体での定着と早期戦力化を支援する構成となっています。監修および動画内の解説は、若年就業者の組織適応や中途採用者の組織再適応研究を専門とする甲南大学経営学部の尾形真実哉教授が担当しています。

開発の背景と狙い

少子化の進行や採用市場の変化に伴い、新卒採用の難易度が高まる一方で中途採用の重要性が増しています。採用した人材を早期に定着・活躍へ導く「オンボーディング」が経営課題となる中、入社者が職場環境や業務への適応過程で期待と現実のギャップ(リアリティ・ショック)に直面し、モチベーション低下や早期離職につながるケースがあります。

特に中途採用者は即戦力と見なされがちであるものの、組織適応のハードルが高いとされています。同社は、入社者と受け入れ側双方が共通言語を持って組織的に受け入れを進められるよう、今回の教材を開発しました。

本プログラムには主に3つの特長があります。

1点目は、オンボーディング研究に携わる甲南大学経営学部の尾形教授が監修し、全編にわたり解説を担当している点です。研究知見に基づいた実践的な内容を学ぶことができます。

2点目は、新卒・中途採用者本人、現場の管理職、制度や受入体制を設計する人事担当者の三者それぞれに対応したコンテンツを用意している点です。

3点目は、動画視聴にとどまらず、リアリティ・ショックへの対応や自部署での施策立案に向けたワークシートを活用し、職場での実践的な行動につなげる設計となっている点です。

教材は全12本の動画(はじめに1本、本編10本、人事担当者向け1本)のほか、ダウンロード形式のワークシートや講義資料、知識確認テストで構成されています。

新入社員向けには「組織になじむための行動」など、受け入れ側向けには「中途採用者の組織適応サポート」など、人事向けには「オンボーディングの仕組み構築」といったテーマが扱われます。

導入形態は通信教育、eラーニング、研修付帯、ライセンス契約が用意されており、価格は問い合わせ対応となっています。

また、提供開始に先立ち、人事・研修担当者や管理職を対象とした無料のオンライン視聴会が2026年9月10日および9月25日に開催される予定です(申込期限は9月24日12時まで、同業者等は対象外)。

株式会社日本マンパワーについて

  • 所在地:東京都千代田区神田東松下町47-1
  • 代表者:代表取締役社長 楠木賢治
  • 事業内容:企業向け教育・研修、キャリアコンサルタント養成、通信教育、キャリアカウンセリング・キャリアコンサルティング、人材紹介、その他のキャリア形成支援

本記事は株式会社日本マンパワーの発表をもとに作成しました。

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