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ユニフィニティーがUnifinity 6.2.0提供 AI画面提案などを追加

株式会社ユニフィニティー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽良 俊介)は、自社開発のモバイルアプリ開発・実行基盤「Unifinity」の新バージョン「Unifinity 6.2.0」およびアプリ作成ツール「Unifinity Wizard Web」のアップデートを、2026年10月29日に提供開始しました。今回のアップデートでは、Webブラウザーからのアプリ作成やAIを活用した画面構成の提案に対応しています。さらに開発ツールの画面刷新や編集機能の追加により、作成した業務アプリの修正や運用のしやすさを高める環境を整えるとしています。

従来は専用ソフトのインストールが必須であったアプリ作成ツール「Unifinity Wizard」が、Webベースの「Unifinity Wizard Web」としてブラウザーから利用可能になりました。これにより、業務アプリ作成への取り組みやすさの向上が図られています。

あわせて搭載されたAIアシスタント機能では、項目名などを手がかりに業務データの構造を解析し、モバイル環境での入力や閲覧に適した画面構成を提案します。解析には同社が構築した「基本情報―現場情報モデル」が活用されます。例えば業務日報の場合、「報告日」「報告者」などの共通情報を基本情報に、「業務内容」「作業時間」などの繰り返し登録する情報を現場情報に整理し、関係性に合わせて画面を分けることでスマートフォンでも操作しやすい設計を支援します。利用者はAIの提案内容を確認し、業務に合わせて調整しながらアプリを作成できます。

外部連携時の修正を集約する「かんたん編集モード」

開発ツール「Unifinity Studio」には、画面刷新とともに「かんたん編集モード」が追加されました。kintoneなどの連携先でフィールドが変更された際に必要となるアプリ側の修正を一か所に集約して行えるようにしたことで、修正の手間や修正漏れを減らし、導入後の継続的な改善を支援するとしています。

また、デバッグ時のプレビューサイズの更新、ロジックの自動色付け、AND検索への対応が実施されたほか、QRコード・バーコードの読み取り性能も改善されました。

Unifinityは、iOS、Android、Windowsに対応したネイティブアプリの開発・実行基盤です。作成されたアプリは各OS対応の「Unifinity Application Player」上で実行され、OSごとの差異を基盤側で吸収することで、OS更新に伴うアプリ側の対応負荷の軽減を図る仕組みとなっています。さらに、アプリやユーザーの管理機能やSSL/TLS通信における証明書検証など、運用時のセキュリティに配慮した機能も備えています。

なお、対応OSやバージョンなどの利用条件は公式の動作環境を確認する必要があり、OS更新時の影響や個別アプリの改修が不要であることを保証するものではありません。利用にあたってはセキュリティ機能の適切な設定・運用や利用環境に応じた対策が必要とされています。

提供情報と関連情報

提供に関する詳細および関連情報は以下の通りです。

  • 提供開始日:2026年10月29日
  • 対象:Unifinity Studio/Unifinity Application Player 6.2.0、Unifinity Wizard Webのアップデート
  • 製品情報:https://lounge.unifinity.co.jp/hc/ja
  • 公式サイトのお知らせ:https://www.unifinity.co.jp/news/

※提供状況、利用条件、更新手順、互換性に関する注意事項は、公式サイトのお知らせで案内されます。

  • 会社名:株式会社ユニフィニティー
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-5 大下ビル8F
  • 企業サイト:https://www.unifinity.co.jp/
  • 本件に関するお問い合わせ(電話):050-5212-9345(会社代表)

本記事は株式会社ユニフィニティーの発表をもとに作成されています。

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