毎日新聞社、社会人野球日本選手権の全31試合を無料ライブ配信へ
毎日新聞社(齊藤信宏社長)は、大阪市の京セラドーム大阪で10月31日(土)に開幕する「第51回社会人野球日本選手権」(毎日新聞社、日本野球連盟主催)について、毎日新聞デジタル内の特設サイトで全31試合を無料ライブ配信する。試合全体を振り返る見逃し配信や、得点シーンや好プレーをまとめたダイジェスト動画も随時公開される予定だ。社会人野球の頂点を決める熱戦がインターネット上で届けられる。

単独チームによる日本一決定戦に32チームが集結
日本選手権は、都市対抗野球大会と並ぶ社会人野球の2大大会の一つで、1974年に始まり今年で51回目を迎える。補強選手制度が設けられている都市対抗野球大会とは異なり、各チームが自らの戦力のみで頂点を目指すことから、「単独チームによる日本一決定戦」として知られている。出場する32チームがトーナメント方式で競い合い、優勝チームには日本一の証しとしてダイヤモンド旗が授与される。
初出場チームやドラフト指名選手が出場予定
今大会には、CLUB REBASE、オールフロンティア、エナジックの3チームが初出場を決めた。また、15年の休部期間を経て昨季から活動を再開した日産自動車が15大会ぶりに出場するほか、名門のパナソニック野球部は休部前の最後の大舞台を迎える。
10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議で指名された選手も多数登場する。東京ヤクルトスワローズに1位指名された藤沢涼介選手が所属する東京ガスや、東北楽天ゴールデンイーグルスに3位指名された樋口新投手が所属する王子などが出場する予定だ。
準々決勝から実況・解説を実施 小林雅英氏も担当
日本選手権のライブ配信は、2018年の第44回大会からスタートし、今回で8回目を迎える。大会期間中は、準々決勝以降の試合で実況と解説が付けられる。準決勝と決勝の計3試合では、元プロ野球の千葉ロッテマリーンズ投手で「幕張の防波堤」の愛称で親しまれた小林雅英さんが解説を担当する。小林さんは東京ガスからロッテに入団後、米大リーグでもプレーし、引退後はオリックスやロッテでコーチを歴任した人物で、2025年からは白鷗大硬式野球部のコーチを務めている。
特設サイトでは、試合終了後に見逃し配信やダイジェスト動画が順次掲載されるほか、組み合わせや日程の確認、選手のコメントやチーム情報を扱った深掘り記事も更新される。
大会要項
- 主催: 毎日新聞社、日本野球連盟
- 共催: 大阪市
- 主管: 日本野球連盟近畿地区連盟
- 後援: スポーツニッポン新聞社、NHK大阪放送局、大阪シティドーム、共同通信社
- 球場: 京セラドーム大阪
- 期日: 2026年10月31日(土)~11月10日(火)
本記事は毎日新聞社の発表をもとに作成。
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