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ソウルドアウトが保育園留学の奨学金に企業初の寄附 費用を最大20万円支援

ソウルドアウト株式会社は、株式会社キッチハイクが運営し、公益財団法人日本ウェルビーイング財団(JWBF)が「共創パートナー応援寄附」として寄附を募集する「保育園留学の奨学金」に、企業として初めて寄附を実施した。

本奨学金は、経済的な事情などで地域での体験機会を得にくいこどもとその家族を対象に、保育園留学にかかる費用の一部を給付する制度である。こどもに地域の自然や人と出会う原体験を提供するだけでなく、園児が減少している地域の保育園に新たな交流を届けることを目指している。

寄附の背景

経済的な事情などによって学校外での体験機会が限られるこどもが存在する一方で、過疎地域では保育園の定員充足率が低下するなど、地域側の保育園も課題を抱えている。家族で地域に滞在し、こどもが現地の保育園に1-2週間通う「保育園留学」は、こどもたちに自然や地域の人々と出会う機会を届けるとともに、地域の保育園に新たな交流と活力を生み出す取り組みとなっている。

全国28の拠点から地方の中堅・中小企業の成長を支援してきたソウルドアウト株式会社は、地域の持続的な発展には地域で育ち関わる人々の存在が欠かせないと考えており、こどもたちが地域での豊かな体験に出会える機会を広げ、地域の未来を支える次世代への投資として寄附を行ったとしている。なお、寄附額は非公開となっている。

「保育園留学の奨学金」は、経済的な事情などで地域での体験機会を得にくいこども(未就学児)とその家族に保育園留学にかかる費用を支援し、地域貢献も行う奨学金プログラムである。

本プログラムは公益財団法人日本ウェルビーイング財団が「共創パートナー応援寄附」として寄附を募っており、寄附の受入れ、助成金の交付、資金使途の確認、情報公開を担当する。また、株式会社キッチハイクが対象者の募集・選考・給付を担う。

支援内容は返済不要の給付型で、1家族あたり最大20万円が給付される。プログラム全体として、毎年40家族以上の支援を目標に掲げている。

  • 寄附募集ページ:https://congrant.com/project/jwbf/24759

保育園留学の展開状況

保育園留学は、家族で地域に1〜2週間滞在し、こどもが地域の保育園に通う「こども主役の学び体験」である。2021年に北海道厚沢部町で始まり、現在では約80地域に拡大している。累計約15,000人以上・3,500家族以上が参加している(2026年10月時点)。

  • 公式サイト:https://hoikuen-ryugaku.com/

関係者コメント

株式会社キッチハイク 代表取締役CEOの山本 雅也氏は、「家庭の状況に関わらず、一人でも多くのこどもにその機会を届けられるよう、地域と企業のみなさまとともに取り組んでまいります」とコメントしている。

また、ソウルドアウト株式会社 代表取締役社長CEOの北川 共史氏は、「保育園留学の奨学金を通じて、こどもたちが地域と出会い、その原体験がいつか地域とのつながりとして実を結ぶことを願っています」と述べている。

ソウルドアウトグループは、全国に28の拠点を持ち、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援している。

  • 本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
  • 代表者:北川 共史
  • 設立:2009年12月16日
  • コーポレートサイト:https://www.sold-out.co.jp/

本記事はソウルドアウト株式会社の発表をもとに作成。

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