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REVISIOの9月テレビCM注視ランキング 首位はTimeTree

テレビスクリーンの注視データを取得・分析するREVISIO株式会社は、2026年9月に放送されたサービスカテゴリのテレビCMを対象とした注視度ランキングを公開しました。地上波関東キー局で初回放送されたCMをクリエイティブの評価指標であるCスコアをもとに集計したもので、視聴者の視線を引きつけたCMが順位化されています。

首位と2位はTimeTreeの「言ったよね?」シリーズが獲得

ランキングの1位にはTimeTreeのTimeTree「言ったよね? (野球)」篇15秒が選ばれました。冒頭の「俺言ったよな…今日試合って」というセリフから始まるすれ違いの提示が注視獲得要素となり、シチュエーションを変えて繰り返される「聞いてません」の掛け合いや、津田さんの叫びが視聴維持につながったと分析されています。Cスコアは冒頭4秒で112まで上昇し、「言ったってばー!」と叫ぶ場面で最大値の113を記録しました。

2位にも同シリーズのTimeTree「言ったよね? (居酒屋)」篇15秒が入りました。「言った・言わない」のシチュエーション提示に加え、お笑いコンビ・ダイアンのコミカルな演技や絶叫が注視維持要素として機能したとされています。なお、同シリーズはサークル篇も9位に入り、トップ10内に3本がランクインしました。

日常の困りごとを描いた作品や生成AIサービスのCMが上位に

3位にはカープレミアのカープレミア「はじめての中古車 納車の前夜」篇15秒、4位には妻夫木聡さんや吉岡里帆さんが出演するインディードのインディード「映画館 いろんな職業」篇15秒がランクインしました。5位には山田孝之さんが出演するGoogle GeminiのGemini「毎日を冒険にしよう。 バックパック」篇15秒が入っています。

今回のランキングでは、日常生活の困りごとや不安を起点にサービスによる解決を描いた作品が上位に並んだほか、Geminiに加えChatGPT(8位・10位)など生成AIサービスのCMも複数ランクインしました。また、14位の『キントーン「ギャル語もいけちゃう」篇』は、個人全体属性(Cスコア104)に対してMF1属性のCスコアが124と高く、若年層の関心を集めたことが示されています。

本ランキングの集計対象および調査主体に関する情報は以下の通りです。

  • 対象期間:2026年9月1日~9月30日に初回放送があったCM
  • 対象放送:地上波関東キー局
  • 調査対象カテゴリ:サービスカテゴリ(REVISIOのデータベースに基づき分類)
  • 調査手法:人体認識技術を搭載した機器によるテレビスクリーンの注視データ測定

REVISIO株式会社(2022年10月にTVISION INSIGHTS株式会社から社名変更)は、東京都千代田区に拠点を置き、代表取締役社長を郡谷 康士が務めています。国内では関東エリアの2,000世帯、関西エリア600世帯で視聴態勢データを取得し、約14万本のCM分析データを蓄積しています。

本記事はREVISIO株式会社の発表をもとに作成されています。

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