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サプリ利用者は64%で40代以上は79% 美容アプリLIPSが調査

株式会社AppBrewが運営する美容プラットフォーム「LIPS」は、LIPSユーザー1,864名を対象に実施したサプリメントに関するアンケート調査の結果を発表した。調査によると、全体の64%が現在サプリメントを利用しており、40代以上では79%に達していることが分かった。利用のきっかけとしては肌荒れなどの美容面の悩みが半数以上を占めた一方、継続する上での課題としては「飲み忘れ」が最多となった。

40代以上の約8割がサプリを利用 定番は錠剤とビタミン系

現在サプリメントを「利用している」と回答した人は64%となり、10代の40%に対して40代以上では79%と、年代間で39ptの差がついた。10代では「利用したことがない」が37%となっている。

利用している剤型は「錠剤」が59%で最多となり、ソフトカプセルが29%、粉末・顆粒タイプが17%で続いた。錠剤は10代で38%、40代以上で69%と31ptの差がみられる。10代ではグミタイプが18%となり、ソフトカプセルと同率となった。

利用期間は「1年以上」が38%で最も多く、10代の14%に対し40代以上では59%と45ptの差があった。10代は「利用していない」が47%で、利用期間も半年未満が中心となっている。

継続して利用している種類は「ビタミン系」が57%、「鉄分」が30%となった。ビタミン系は10代で44%、40代以上で63%と19ptの開きがあった。また、40代以上ではコラーゲン・プラセンタが25%を占めた。

利用の契機は肌悩み 継続の難しさは「飲み忘れ」が最多

サプリメントを利用し始めたきっかけは、「肌荒れ・美容面の悩みを感じたため」が52%で最多となった。次いで食生活の乱れが33%となっている。一方、「体調不良や疲れやすさを感じたため」は10代の20%に対して40代以上では55%と35ptの差がみられた。

利用における不満や悩みは「飲み忘れてしまう」が39%で最多となり、「効果を実感しにくい」が32%、「価格が続けにくい」が26%で続いた。特に20代では「飲み忘れてしまう」が44%に上り、30代・40代以上の36%を8pt上回っている。

支出は月1,000〜3,000円未満が中心 ドラッグストア購入が60%

月間の支出額は「1,000~3,000円未満」が46%を占め、どの年代でも45〜47%とほぼ横ばいとなった。「1,000円未満」は10代で39%、40代以上では13%と26ptの差が生じ、年代が上がるにつれて3,000円以上の割合が増加している。

購入場所は「ドラッグストア」が60%で最多となり、「ECモール」が23%、「ブランド公式通販」が13%で続いた。ECモールの利用は10代の2%に対し、40代以上では35%と33ptの差がついた。

情報収集元は「SNS・動画投稿サイト」が50%、「クチコミサイト」が44%となった。クチコミサイトは10代の30%に対し40代以上では49%と19ptの差があった。10代は「特に情報収集はしない」が29%となっている。

重視点は効果とコスパ 40代以上はエビデンスも意識

サプリメントを選ぶ際に重視するポイントは、「効果」が64%、「価格・コストパフォーマンス」が63%とほぼ並び、「安全性・品質」が39%で続いた。

一方、「成分の配合量・エビデンス」を重視する割合は、10代の24%に対して40代以上では51%と27ptの差がつき、年代が上がるほど配合成分の内容を意識して選ぶ傾向が強まっている。

調査概要

  • 調査方法:アンケート調査
  • 調査期間:2026年8月25日~8月30日
  • 調査対象:LIPSユーザー
  • 対象者数:1,864名

本記事は株式会社AppBrewの発表をもとに作成。

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