河合純一スポーツ庁長官が30m走大会に参加へ 東京駅前でオープニングラン
2026年10月31日(土)に東京駅前・行幸通り(丸の内)で開催される「SPEED STAR 30m Dash Challenge presented by JIG-SAW 東京大会」に、河合 純一スポーツ庁長官が参加する。河合長官は開会挨拶に続いて実施されるオープニングランでファーストランナーを務める予定となっている。本件は、スポーツ庁が2026年9月に始動した健康応援プロジェクト「シュープロ」の取り組みの一環として行われる。
河合長官がオープニングランで出走
当日のプログラムでは、河合長官による挨拶に続き、30mのコースを駆け抜けるオープニングランで同長官がファーストランナーを務める。パラ水泳選手としてパラリンピック6大会で金メダル5個を含む計21個のメダルを獲得した河合長官と、北京五輪銀メダリスト朝原氏による共走が予定されている。
また、会場内ではスポーツ庁による「シュープロ」のブース出展が行われるほか、チーム戦にはスポーツ庁職員チームが出場する予定となっている。
1975年静岡県生まれの河合長官は、1992年バルセロナ大会から2012年ロンドン大会まで6大会連続でパラリンピックに出場した実績を持つ。早稲田大学教育学部を卒業後、静岡県内では全盲者として初の公立中学校教員を務め、2016年には日本人として初めてパラリンピック殿堂入りを果たした。日本パラリンピック委員会(JPC)委員長などを経て、2025年10月にパラリンピアン出身として初めて第三代スポーツ庁長官に就任している。
靴を起点とした健康応援プロジェクト「シュープロ」
「シュープロ」は、「シューズ」と「プロジェクト」から着想を得た造語で、運動・スポーツの習慣化や実施率向上といった社会課題に対する、靴を起点としたスポーツ庁のプロジェクトである。日常の中で動く機会を増やし、活動をアクティブにすることで健康増進やウェルビーイング向上につなげることを目指している。2026年9月の始動以降、賛同団体は約50団体となっており、今大会を主催する株式会社SPEED STARも賛同団体の一社となっている。

30mのタイムトライアルイベント

「SPEED STAR 30m Dash Challenge」は、年齢や競技を問わず「かけっこ」の喜びを広める目的で開催されている30mダッシュのタイムトライアルイベントである。2025年に東京と大阪で開催された。2026年は仙台大会・大阪大会・京都大会を経て、10月31日に東京大会、11月8日に福岡大会が開催される予定となっている。

東京大会の開催概要
- イベント名:SPEED STAR 30m Dash Challenge presented by JIG-SAW 東京大会
- 開催日時:2026年10月31日(土)11:00〜16:30(予定)
- 会場:東京駅前・行幸通り(丸の内)
- 主催:公益財団法人日本陸上競技連盟/株式会社SPEED STAR
- 協賛:JIG-SAW/アシックス・ジャパン/ニシ・スポーツ/セレスポ/クライムファクトリー/カスタムプロデュース
- 後援:東京都/スポーツ庁
本記事は株式会社SPEED STARの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



