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男子大学生寮の和敬塾が募集要項を公開 各寮代表のメッセージも紹介

公益財団法人和敬塾は、運営する男子大学生寮「和敬塾」の学部生向け募集要項を案内している。あわせて、敷地内にある4つの寮の寮生代表による受験生へ向けたメッセージや、年間行事を通じた人間形成の取り組みを公表した。現地では随時、見学や体験入寮も受け付けている。

4寮の代表が語る共同生活の経験と成長

和敬塾内にある東寮・西寮・新南寮・北寮の4つの寮から、寮生代表がメッセージを寄せている。

東寮・A君(早稲田大学・創造理工学部/高知県出身)は、出身や大学、価値観の異なる仲間と過ごす中で人生の基盤となる経験や出会いがあったとし、本気で向き合うことでかけがえのない仲間や自分自身に出会える場所だと述べている。

西寮・B君(早稲田大学・法学部/大分県出身)は、多様な他者と関わる寮生活を通じて自分を見つめ直し、成長する機会を得られたと振り返り、多様な個性を認め尊重し合う風土があると伝えている。

新南寮・C君(早稲田大学・商学部/大阪府出身)は、周囲を楽しませる先輩の姿に憧れて後輩を迎える立場へと成長した経験に触れ、四年間の中で一生の仲間と出会い、自分の新たな一面に気づくことができたとしている。

北寮・D君(明治大学理工学部/栃木県出身)は、日常の交流や体育祭、演劇祭、講演会などの行事を通じた密度の高い共同生活に言及し、異なる考え方に触れて相手を深く知ろうとする姿勢を学べる場であると語っている。

体育祭などの行事を通じた人間形成の意義

和敬塾は「共同生活を通した人間形成」をモットーに掲げており、学生同士の結びつきを強めて人間的な成長を促すために体育祭や演劇祭などの行事に取り組んでいる。行事の役割として以下の3点を挙げている。

  • 学びと成長の場:入塾式、創立記念塾祭、体育祭、予餞会といった行事の企画・準備・運営・振り返りのプロセス全体が塾生の学びの場となる。
  • 感性と能力(非認知能力)を磨く:身体全体で感じて人と交流し、気づきを繰り返す中で非認知能力が育まれる。
  • 生涯の友を得る:寝食を共にし、行事の共通体験を通して苦楽を分かち合うことで生涯の友が得られる。

大学の講義だけにとどまらず、各界の第一人者による講演会や日本の伝統文化に触れる教養講座なども実施されている。

和敬塾の概要と募集・体験入寮

和敬塾は1955年に創立された男子大学生寮で、現在は首都圏約40大学に通う約300名の学生・留学生が共同生活を送っている。

  • 募集対象:学部生(詳細は「募集要項(学部生) | 東京・目白の男子大学生寮 和敬塾」を参照)
  • 体験入寮:1泊2食付き1,000円(見学・体験入寮ともに随時実施)
  • 募集要項URL:https://www.wakei.org/admission/guideline
  • 行事紹介URL:https://www.wakei.org/mailmagazine/wakeimagazine20240415.pdf

和敬塾へのアクセス情報

  • JR目白駅から都バス・新宿駅西口行きバス7分、バス停「目白台三丁目」下車 徒歩1分
  • 東京メトロ有楽町線 護国寺駅から徒歩10分
  • 東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩15分
  • 東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅から徒歩12分
  • 東京さくらトラム(都電荒川線)早稲田駅から徒歩7分
  • 文京区コミュニティバス「B-ぐる」目白台一丁目から徒歩2分

本記事は公益財団法人 和敬塾事務局の発表をもとに作成。

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