遺品整理で残したい品は写真や記録が最多 クリーンサービスが意識調査
遺品整理やゴミ屋敷清掃などの専門サービスを手がける「遺品整理/ゴミ屋敷片付け クリーンサービス」は、全国の20~69歳の男女200名を対象に実施した遺品整理に関する意識調査の結果を公表しました。調査では、思い出の品として手元に残したい物や、残すかどうかの判断基準、専門業者に求めるサポート内容について質問しています。その結果、残しておきたい品として写真や動画などの記録媒体が最多となったほか、業者に求める支援として処分前の最終確認を挙げる人が多い実態が明らかになりました。
残したい品は写真や動画などの記録が最多
遺品整理をする場合、思い出の品として特に手元に残しておきたいものを複数回答で尋ねたところ、最も多かった回答は「写真・アルバム・動画・音声などの記録(デジタルデータを含む)」で48.5%(97人)でした。



次いで「時計・アクセサリー」が25.5%(51人)、「手紙・日記」が23.5%(47人)となりました。続いて「故人が作った絵・工芸品・手芸品など」が13.0%(26人)、「賞状・卒業証書・トロフィーなど」が10.5%(21人)、「衣類・バッグ・靴」が9.0%(18人)、「楽器・スポーツ用品・収集品(模型・切手など)」が6.0%(12人)、「家具・食器・調理器具など」が4.5%(9人)、「本・雑誌」が2.5%(5人)となっています。なお、「特に残しておきたいものはない」は36.5%(73人)、「その他」は0.0%(0人)でした。
判断基準は「自分にとっての思い出」や「故人らしさ」
遺品を思い出の品として残すかどうか判断する際に最も重視したいことを聞いたところ、全体で最も多かったのは「特に重視したいことはない」の24.5%(49人)でした。
具体的な基準では「自分にとって思い出深い物か」が16.5%(33人)で最も多く、次いで「故人らしさや人柄を感じられる物か」が15.5%(31人)、「無理なく保管・手入れを続けられる物か」が14.0%(28人)となりました。さらに「故人が残してほしいと伝えていた物か」が10.0%(20人)、「家族・親族が残すことを望んでいる物か」と「今後、自分や家族が使える物か」がそれぞれ7.0%(14人)、「金銭的な価値がある物か」が5.5%(11人)、「その他」が0.0%(0人)と続いています。
業者依頼時は処分前の最終確認や保留などの対応を希望
遺品整理を業者へ依頼する場合、思い出の品を残すためにどのようなサポートがあると助かるかを複数回答で尋ねた設問では、回答全体で「特に必要なサポートはない」が45.0%(90人)となりました。
具体的なサポート内容としては「品物を処分する前に、最終確認の機会を設けてくれる」が27.0%(54人)で最多でした。次いで「残すか迷う品を、処分せずに保留品として分けておいてくれる」が22.5%(45人)、「写真や手紙など、残す候補の品を処分する品と分けてくれる」が20.0%(40人)となっています。以下、「残す品物を傷つけないように梱包してくれる」が16.0%(32人)、「事前に指定した思い出の品を探してくれる」が12.5%(25人)、「残す品物の大きさや状態に合った保管方法を提案してくれる」が8.0%(16人)、「形見分けする品物を、指定した家族・親族ごとに分けてくれる」が6.5%(13人)、「その他」が0.0%(0人)となりました。
調査を実施した遺品整理/ゴミ屋敷片付け クリーンサービスは、エルスト合同会社が運営しています。埼玉県所沢市南永井762-2に本社を置き、石井 誠氏が代表者を務めています。関東全域や首都圏を中心に、遺品整理、出張買取、引越、ゴミ屋敷清掃、ハウスクリーニングなどの事業を展開しています。
- 運営会社:エルスト合同会社
- 代表者:石井 誠
- 所在地:埼玉県所沢市南永井762-2
- HP:https://www.clean-s.net/
- 事業内容:遺品整理サービス、出張買取、引越、ゴミ屋敷清掃、ハウスクリーニング
- 対応エリア:関東全域、首都圏、埼玉県全域、東京都全域、千葉県全域、神奈川県全域、栃木県全域、茨城県全域、群馬県全域
- 古物商番号:埼玉県 第431360060173
本記事は遺品整理/ゴミ屋敷片付け クリーンサービスの発表(Freeasyによる2026年10月13日調査、全国の20~69歳の男女200名対象)をもとに作成しました。
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