ららぽーと堺、水墨画やダンスの出張授業と館内イベントを2026年秋・冬に実施へ
大林 修氏が代表取締役社長を務め、東京都中央区に本社を置く三井不動産商業マネジメント株式会社が運営する三井ショッピングパーク ららぽーと堺(ららぽーと堺)は、地域の幼稚園・保育所・認定こども園・小学校と連携した「地域共育プロジェクト」の一環として、2026年11月と12月に出張授業および館内イベントを実施します。
2026年秋・冬の企画では「水墨画」と「ダンス」をテーマに掲げ、園や学校での出張授業に加えて、ららぽーと堺館内での作品展示や親子向けワークショップ、ダンスステージの開催を予定しています。子どもたちに文化・芸術体験を届けるとともに、商業施設を学びと交流の場として活用し、地域全体で子どもたちの成長を支える取り組みを進めるとしています。
地域全体で子どもたちを支える「地域共育プロジェクト」

地域共育プロジェクトは、施設内にとどまらず地域の子どもたちのもとへ足を運び、多様な体験を届けることを目的に2023年8月に開始されました。図工や音楽、体育、伝統芸能などのテーマごとに専門家と連携し、地域の教育・保育施設を訪問する出張授業を行っています。
これまでに堺市とその周辺地域の延べ25団体、累計1,750名の子どもたちが参加しました。園や学校で学んだ成果をららぽーと堺館内でのイベントや作品展示として発信することで、来館者が子どもたちの作品を通じて背景を知り、地域の人々がつながる場を創出していく方針です。
水墨画の出張授業と館内での作品展示・ワークショップ

秋のテーマである「水墨画」では、墨のにじみや濃淡を楽しみながら表現する日本の伝統的なアート体験を届けます。子どもたちが偶然から生まれる美しさを発見し、試行錯誤する機会の創出を目指すとしています。
出張授業の概要は以下の通りです。

- 講師:一般社団法人ピカソプロジェクト アートエデュケーター(奥村 みずほ氏、福本 まみ氏)
- 開催日時・場所:
- 2026年11月5日(木) 10:00〜11:00:認定こども園 ふくろうの森学園
- 2026年11月16日(月) 3・4時間目:堺市立浜寺小学校
- 備考:一般の参加は不可
講師を務める奥村 みずほ氏は出産後の発声障碍を経て色彩を学んだ着想からピカソプロジェクトを立ち上げた教育学修士(大阪総合保育大学大学院)で、福本 まみ氏は大阪市西区のアトリエ「ひらめきスタジオ」で講師を務める保育士資格保有者です。

授業で制作された作品は、ららぽーと堺館内に展示されます。また、展示初日には来館者が参加できるワークショップも開かれます。
- 水墨画展示:2026年11月23日(月・祝)〜12月2日(水)、ららぽーと堺 3階 SAKAI FOOD KITCHEN内 ららスタジオ
- ワークショップ:2026年11月23日(月・祝) 10:00〜16:00、ららぽーと堺 3階 SAKAI FOOD KITCHEN内 ららスタジオ
- ワークショップ参加条件:みついショッピングパーク キッズクラブ会員の方(当日入会可)
園児と大阪府立登美丘高等学校ダンス部が集うダンスステージ
もうひとつのテーマである「ダンス」では、身体を動かして自由に表現する楽しさを体験する出張授業を地域のこども園で実施します。

出張授業の概要は以下の通りです。
- 講師:あっぱれ☆ダンスクラブ講師・スクール生(メイン講師:SORA(そら)氏)
- 開催日時・場所:
- 2026年11月24日(火) 10:00〜11:00:龍谷こども園
- 2026年11月26日(木) 10:00〜11:00:認定こども園 大美野幼稚園
- 備考:一般の参加は不可

講師を担当するあっぱれ☆ダンスクラブは2006年創設で、現役プレイヤーがレッスンを行っています。メイン講師のSORA(そら)氏は2016年大阪国際音楽コンクール入賞の実績を持ちます。
12月には、出張授業に参加した子どもたちが成果を披露する館内ステージイベントが開催されます。ゲストとして大阪府立登美丘高等学校ダンス部も出演し、園児と高校生が世代を越えて表現を届ける地域交流の機会となる予定です。
- 開催日:2026年12月12日(土)
- 開催時間:13:00〜15:00
- 開催場所:ららぽーと堺 1階 Fansta XROSS STADIUM
- 出演者:出張授業に参加した子どもたち、あっぱれ☆ダンスクラブ講師陣、大阪府立登美丘高等学校ダンス部
- 観覧費:無料
本プロジェクトの過去の活動内容は、公式レポート(https://qr.paps.jp/g08fB)でも確認できます。
本記事は三井不動産商業マネジメント株式会社の発表をもとに作成しました。
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