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エン、Rapidusのキャリア採用支援を開始 複数職種を公募

エン株式会社は、2026年10月29日(木)より、Rapidus株式会社のキャリア採用を支援する「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」を開始した。東京都新宿区に本社を置き代表取締役会長兼社長を越智通勝が務めるエン株式会社の運営サービスを通じ、事業企画や生産技術など複数職種で人材を公募する。日本初となる2nm世代のロジック半導体の開発・製造体制確立と、次世代半導体産業を支える人材基盤の構築を目的としている。

2027年度後半の量産開始を目指すRapidusの取り組み

日本における最先端半導体の製造能力確保を担うRapidus株式会社は、トヨタ自動車やソニーグループなど国内主要企業の出資を受け、米半導体大手ウエスタンデジタル日本法人前社長の小池淳義氏や東京エレクトロン元会長の東哲郎氏らを中心に2022年8月に設立された。

2026年現在、同社は日本発の技術革新を推進するため、高性能かつ省電力を実現する2nm世代の半導体の量産体制確立に取り組んでいる。2025年7月にはトランジスタの動作確認に成功しており、現在は2027年度後半の量産開始を目指す。技術開発から製造までを国内で完結できる体制を整えることで、海外依存の低減と世界市場への新たな選択肢の提供を進めている。

経験者から第二新卒まで複数ポジションで募集

今回の採用では、業界での実務経験者に加え、第二新卒や若手ポテンシャル層まで幅広く対象を広げて募集を行う。募集職種は、事業企画、プロジェクト推進、生産技術、開発、品質保証などの複数ポジションとなる。

勤務先は北海道・千歳で、全国からの人材を受け入れるための移住サポートが用意されている(一部、東京都勤務のポジションあり)。なお、同社では実際に移住サポートを活用して入社した事例も多く、社員の約7割が本州・九州出身となっている。

複数のサービスを通じて採用から定着まで支援

エン株式会社は、ターゲット層の異なる求人サイト『エン転職』『ミドルの転職』『アンビ(AMBI)』を活用して求人情報を届けるほか、人材紹介サービス『エン エージェント』を通じて最適な人材の推薦や選考プロセスの支援を実施する。

本取り組みの母体となる「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」は、中央省庁の幹部候補や自治体の副市長、DX担当、NGO/NPO、スポーツ団体、企業の中核メンバーなど、社会的インパクトの大きい人材採用を入職後の活躍まで支援するプロジェクトである。

募集要項

  • 募集ポジション:事業企画・プロジェクト推進・生産技術・開発・品質保証など複数ポジション
  • 応募受付サイト:『エン転職』『ミドルの転職』『アンビ(AMBI)』
  • 応募受付期間:2026年10月29日(木)~12月23日(水)
  • 特設ページ:https://www.enjapan.com/project/rapidus_2610/

本記事はエン株式会社の発表をもとに作成。

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