みらいワークス、千葉県の副業人材マッチング支援事業を4年連続受託
株式会社みらいワークスは、千葉県の「副業人材マッチング支援事業」を4年連続で受託した。県内の11金融機関および2商工団体と連携し、副業人材の活用促進を通じて地域企業の課題解決や関係人口の創出を目指す。事業の一環として、2026年11月7日(土)には首都圏在住のプロフェッショナル人材と千葉県内企業を対象としたリアルマッチングイベントを東京で開催する予定だ。
県内13機関と連携した支援体制
千葉県では2023年度より、株式会社みらいワークスと県内11金融機関(千葉銀行、京葉銀行、千葉興業銀行、千葉信用金庫、銚子信用金庫、館山信用金庫、佐原信用金庫、房総信用組合、銚子商工信用組合、君津信用組合、日本政策金融公庫)、および2商工団体(千葉県商工会議所連合会、千葉県商工会連合会)が連携を図っている。
同体制のもと、同社が運営する副業マッチングサービス『Skill Shift』(https://www.skill-shift.com/)を活用し、条件不利地域を含む7地域(香取、海匝、山武、長生、夷隅、安房、君津)の地域企業と専門能力を持つ副業人材とのマッチングを支援している。
千葉県内の条件不利地域としては、以下の計23市町が指定されている。 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、栄町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町。
昨年度は31件のマッチングが成立
場所や組織に縛られない副業・兼業は、キャリア形成や社会貢献の選択肢として広がりを見せている。都市部の人材を地方の担い手として確保できる可能性のほか、関係人口の創出や将来的な二地域居住・移住への寄与が期待されている。
本事業を通じた取り組みにより、昨年度は31件のマッチングを実現した。本年度も引き続き普及啓発やマッチング支援を推進し、県内企業の変革と持続的な関係人口の創出に寄与していく方針としている。
事業における主な業務内容は以下の通り。
- 県、支援機関との連携体制の構築支援
- 支援機関向け勉強会の開催
- 地域企業等向けセミナーの開催
- 副業人材と地域企業等とのマッチングイベントの開催
- 『Skill Shift』内での千葉県特集ページの構築と運営
- 『Skill Shift』の求人掲載や契約締結等のサポートや副業人材活用全般の支援
- 地域企業等への事業参加後の振り返りインタビューおよびアンケートの実施
特設サイトURL:https://www.skill-shift.com/special/chiba
11月7日に都内でマッチング交流会を開催
本事業の一環として、首都圏在住のプロフェッショナル人材を対象に、千葉県内企業と直接対話ができるリアルマッチングイベントが開催される。
- 日程:11月7日(土)14:15~16:00(開場 14:00)
- 会場:TKP東京駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム10B(東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル)
- 参加費:無料
- 対象:地域での副業・スキル還元に関心のある方(定員30名)※先着
- 申込締切:11月6日(金)18:00 ※定員に達し次第、受付終了
- 申込・詳細URL:https://forms.gle/i2eW35wR6BH94iWW8
- 主催:千葉県総合企画部政策企画課
- 実施機関:株式会社みらいワークス
- お問い合わせ:skill-shift_info@mirai-works.co.jp
当日は開会挨拶や趣旨説明、企業プレゼンテーション、マッチング交流会および初めての副業相談会が行われる。登壇企業および人材募集テーマ例として、ZERO FIGHTERS(テーマ:クラブの安定運営に向けた営業基盤の構築)、かつうらビッグひな祭り実行委員会(テーマ:20万人が訪れる「かつうらビッグひな祭り」の企画戦略)、株式会社Kanayell(テーマ:子どもたちの個性を届ける広報支援)などが予定されている。
株式会社みらいワークスの概要
- 所在地:東京本社:東京都港区(その他事業所:関西支社/九州支社/東北支社)
- 代表者:代表取締役社長 岡本 祥治
- 設立:2012年3月
- 証券コード:6563(東証グロース)
- 資本金:94,910 千円(2026年6月30日時点)
- URL:https://www.mirai-works.co.jp/
本記事は株式会社みらいワークスの発表をもとに作成。
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