ニセコ東急 グラン・ヒラフ、2026年グリーンシーズンの来場者が5万人超を記録
東急不動産株式会社と東急リゾーツ&ステイ株式会社は、北海道・ニセコエリアで運営する「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」の2026年のグリーンシーズンにおいて、延べ来場者数が5万人を超えたと発表した。昨シーズンから倍増する伸びを記録し、来場者アンケートにおける総合満足度は81%、再来訪意向は97%となった。
最新エースゴンドラの夏季初導入と山頂での特別運行
今年度のサマーゴンドラには、2024年11月に新設・運行を開始した最新設備「エースゴンドラ」が夏季として初導入された。あわせて、山頂駅舎の眼下に広がる芝生エリア「YOTEI SKY FIELD」の整備や、羊蹄山を一望するレストラン「NEST813」、併設テラス「YOTEI SKY TERRACE」を活用した滞在環境が構築された。




期間中には時間帯や季節を限定したゴンドラの特別運行も実施された。8/9~8/11開催の《マジックアワーゴンドラ》では、運行時間を通常16時30分までのところ4時間30分拡大した20時30分まで延長し、「NEST813」および「YOTEI SKY TERRACE」で専門講師の解説による「星空観察会」を同時開催した。また、シルバーウィーク期間中の9/19~9/23開催《サンライズゴンドラ》では、日の出に合わせた早朝5時からの運行を実施し、標高813mからの雲海や「YOTEI SKY FIELD」での「サンライズヨガ」が展開された。

標高813mの山頂レストラン「NEST813」での音楽と食イベント


標高 813 mに位置するエースゴンドラ山頂駅舎2階の「NEST813」では、地域事業者と連携した音楽や食のイベントが行われた。

7/18~7/22開催の「NISEKO JAZZ FESTIVAL 2026」ではサテライト会場としてジャズの生演奏が提供された。また、7/8開催の「The Niseko Gastronomy 2026 summer」では、ニセコエリアを拠点に活動するシェフが集結し、地域の旬の食材を使用した一夜限りの限定フルコースメニューが提供された。


山麓広場の整備と地域連携によるイベント展開
山麓エリアでは、昨年 12 月に東急不動産グループへ加わった「NACニセコアドベンチャーセンター」のアクティビティ受付拠点を広場に集約し、一体的な運用と空間整備が進められた。
7/4~7/5開催の《HIRAFU Opening Festa》ではサマーゴンドラの無料開放やピックルボールなどの体験会が実施され、2 日間で約 3,200 名が来場した。8/8~8/11開催の《NISEKO SAKE&FOOD FES》では道産酒やキッチンカーグルメの提供、雪遊び特設エリア「SUMMER SNOW FUN」を展開し、4日間で計2,000名以上が訪れた。このほか、8月土日祝日を中心に開催された《Niseko Hirafu Summer Marche》や、9/19~9/23開催の《シルバーウィーク限定スポーツアクティビティ》(ピックルボール、マウンテンバイク、スケートボード、けん玉パフォーマンス)が実施された。
さらに、8/26~8/30開催の国際自転車競技大会「UCI グランフォンド・ワールドシリーズ」の世界選手権「2026UCIグランフォンド・ワールドチャンピオンシップ ニセコ」では協賛を行い、67 か国から 1447 名が参加するなか、山麓広場を表彰式会場として提供した。
2026 年グリーンシーズン期間(7/4オープン)の来場者アンケートでは、総合満足度 81 %(満足度5段階評価のうち「4」以上の割合)、再来訪意向 97 %(再来訪意向「とてもそう思う」「思う」の割合)を記録した。特に「羊蹄山を正面に望む圧倒的なロケーション」や「大人から子供まで世代を問わず楽しめるアクティビティの充実」に対する満足度が高かったとしている。
東急不動産(代表取締役社長:田中 辰明)と東急リゾーツ&ステイ(代表取締役社長:山脇 賢一)は今後も、自然の景観美を体感できる空間整備やイベントの開催、地域事業者と連携した体験型コンテンツを展開し、通年型の国際的自然リゾートの確立を目指すとしている。
- 所在地:〒044-0080 北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ 1 条 4 丁目 5 番 18 号
- 交通:車/札幌より国道 230 号線経由で約2時間、新千歳空港より国道 276 号線経由で約2時間。鉄道/札幌駅~倶知安駅(小樽経由)、倶知安駅よりタクシー又はバスで約 20 分
- 公式サイト:https://www.grand-hirafu.jp/
本記事は東急不動産株式会社および東急リゾーツ&ステイ株式会社の発表をもとに作成。
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