エレコム、製品安全のNITE講座に登壇へ リチウムイオン電池の安全対策を紹介
エレコム株式会社は、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が2026年11月18日(水)に開催する「製品安全分野 2026年度 NITE講座」に、品質保証部 次長の三井翔平が登壇すると発表した。同講座ではリチウムイオン電池搭載製品の事故防止に向けた安全対策や行政動向などが紹介される。エレコムは、自社における安全な製品開発や品質管理の取り組みについての講演を予定している。
本講座は「リチウムイオン電池搭載製品の事故を防ぐために ~事業者に求められる安全対策~」をテーマに実施される。リチウムイオン電池搭載製品を取り巻く製品安全行政の動向、事故発生状況、安全対策、回収・リサイクルの取り組みなどが共有される場となっている。
スマートフォンやタブレットなどの充電に用いられるモバイルバッテリーには一般にリチウムイオン電池が搭載されており、繰り返し充電して使える携帯性がある一方、設計や製造、使用、廃棄の各段階で適切な安全対策が必要とされる。
エレコムでは、モバイルバッテリーを含むリチウムイオン電池搭載製品について、企画・設計段階から評価・検証、量産、出荷に至るまで、安全性と品質の確保に取り組んでいる。講演では、製品事故の未然防止と安心して使用できる製品の提供に向けた考え方が紹介される。
エレコムの登壇時間は14:50~15:30で、「リチウムイオン電池搭載製品における、安全な製品開発や品質管理の取り組み」と題して行われる。登壇する品質保証部 次長の三井 翔平は2013年にエレコムへ入社後、マウスやモバイルバッテリーなどの通電製品の品質管理に従事してきた。中国を中心とする生産現場での品質確保や東南アジアの新規生産拠点における品質管理体制の構築を経て、2026年より現職としてグループ横断で製品の安全性と品質向上に取り組んでいる。
講座の開催概要
講座の開催概要は以下の通りである。
- 講座名:製品安全分野 2026年度 NITE講座「リチウムイオン電池搭載製品の事故を防ぐために ~事業者に求められる安全対策~」
- 開催日時:2026年11月18日(水)13:30~16:00
- 実施形態:オンラインによるライブ配信(Microsoft Teams タウンホールを使用予定)
- 参加費:無料
- 定員:3,000名(先着受付順、定員になり次第締め切り)
- 対象:企業で製品安全に携わっている方など
- 講演詳細・参加申し込みURL:https://www.nite.go.jp/jiko/event/kouza/2026fy/index2026.html
エレコム株式会社は1986年に創業し、主にIT周辺関連製品の開発、製造、販売を手がけている。
- 会社名:エレコム株式会社
- 本社所在地:大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
- 設立:昭和61年(1986年)5月
- 代表者:取締役社長執行役員 石見 浩一
本記事はエレコム株式会社の発表をもとに作成しています。
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