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第18回IIBC高校生英語エッセイコンテスト受賞作決定 最優秀賞に林 亜怜さん

日本でTOEIC Programを実施・運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、「第18回IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の受賞作品を決定した。本コンテストは「つながる心、広がる世界~コミュニケーションを通じた響きあい~」をテーマに実施され、個人部門の応募校数は過去最多となった。審査を経て、社会とのつながりや異文化理解を通じた視野の広がりを表現した11作品が選出された。

最優秀賞は嘉悦学園かえつ有明高等学校の林 亜怜さん

審査の結果、最優秀賞には嘉悦学園かえつ有明高等学校 1年(東京都)の林 亜怜(はやし あれん)さんによる作品『Who is disabled?』が選ばれた。林 亜怜(はやし あれん)さんは作品について、暗闇の部屋に入った体験を通じ、障害に対する自身の見方がどのように変化したのかをエッセイに綴ったと紹介している。

表彰式は、2026年11月23日(月・祝)13時30分より赤坂インターシティAIRにて開催される予定となっている。

個人部門の各賞受賞者

個人部門では受賞者11名(うち2名は複数受賞)が選ばれた。主な受賞者は以下の通り。

優秀賞

  • 朝津 友詠(あさつ ゆうた)さん(神奈川県立多摩高等学校 3年・神奈川県)

作品名:Beyond Words: Connecting Through Uncertainty

優良賞

  • 西 啓太(にし けいた)さん(三田国際科学学園中学校・高等学校 2年・東京都)

作品名:More Than a Label

特別賞

  • 阿波 凛花(あわ りんか) さん(鎌倉女学院中学校高等学校 2年・神奈川県)

作品名:What we say without words

  • 小田島 誠慈(おだしま せいじ )さん(筑波大学附属坂戸高等学校 3年・埼玉県)

作品名:Heart-to-Heart Connections

  • 姜 希奈(かん ふぃな)さん(神戸朝鮮高級学校 3年・兵庫県)

作品名:Annyeonghaseyo

  • 鈴木 杏奈(すずき あんな)さん(日本女子大学附属高等学校 3年・神奈川県)

作品名:You Can’t Play Catch Alone!

  • 沼田 陽香(ぬまた はるか)さん(専修学校クラーク高等学院(梅田キャンパス) 2年・大阪府)

作品名:Finding My Voice

  • 路 雅迪(ろ がてき)さん(茗溪学園中学校高等学校 5年・茨城県)

作品名:Meaningless Communication Can Be Meaningful

日米協会会長賞

  • 朝津 友詠(あさつ ゆうた)さん(神奈川県立多摩高等学校 3年・神奈川県)

作品名:Beyond Words: Connecting Through Uncertainty

  • 小田島 誠慈(おだしま せいじ )さん(筑波大学附属坂戸高等学校 3年・埼玉県)

作品名:Heart-to-Heart Connections

  • 加瀬 瑠音(かせ るのん)さん(江戸川学園取手高等学校 1年・茨城県)

作品名:Fashionable Language

アルムナイ特別賞

  • BUYANJARGAL BILGUUNSUVD(ぶやんじゃるがる びるぐーんそゔぁど)さん(明徳義塾中学・高等学校 1年・高知県)

作品名:Breaking the Cage of Fixed Family Roles through Communication

審査員長による講評

審査員長を務めたIIBC理事長の藤沢 裕厚は、最終審査に残った作品について、障がいのある方との交流を取り上げた作品や海外にルーツのある方々による作品、海外での滞在経験によって大きな気づきを得た作品が数多く見受けられたと述べた。

また、コミュニケーションにおいて沈黙は心を通じ合わせることの妨げにならず、むしろ役に立つという意見も複数あったことに触れ、「心と心がつながる時の響きあい」を自身のユニークな経験を通じて明快に表現した作品が選ばれたとしている。

2026年7月1日より募集を開始した今回のコンテスト全体では、個人部門226校 418作品、団体部門68校 3,582作品の応募が寄せられた。

1校20名(20作品)以上の応募校へ贈られる団体部門の奨励賞には、愛知県立豊橋東高等学校や慶應義塾志木高等学校など全68校が選ばれた。

エッセイ本文や受賞者コメント、審査員コメントなどの詳細は、結果発表ページ(https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/entry.html)および審査員コメントページ(https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/entry.html#comment_judge)に掲載されている。

本記事は一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会の発表をもとに作成。

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