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40代50代正社員の45.8%が早期希望退職の利用を希望、シェアフル調査

パーソルグループでスキマバイトアプリ『シェアフル』などを提供するシェアフル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:横井 聡)は、日本全国の40代・50代の正社員を対象に実施した「早期・希望退職制度に関する実態調査」の結果を公表した。職場の制度の有無にかかわらず、利用できる場合は45.8%が利用を希望(条件次第を含む)していることが明らかになった。また、制度利用後も転職やアルバイトなどを通じて社会と接点を持ちながらはたらき続けたいと考える人は57.2%にのぼっている。

制度の導入状況と利用意向

現在の勤務先に早期・希望退職制度があるか尋ねたところ、「ない」が53.2%で最も多く、「わからない」が29.8%、「ある」は17.0%にとどまった。

一方で、仮に早期・希望退職制度を利用できる場合に利用したいかを聞いた設問では、「条件によっては早期・希望退職をしたい」が32.6%、「早期・希望退職をしたい」が13.2%となり、合計で45.8%が利用意向を示した。

退職後も57.2%が就業継続を希望

制度を利用した場合の退職後のはたらき方については、「別の会社に転職してはたらく」が40.3%で最多となり、「アルバイト・パートではたらく」の16.9%と合わせると、退職後もはたらき続けることを希望する人が57.2%を占めた。

これに対し、「はたらかずに生活する」は5.6%、「貯金・退職金・年金などを中心に生活する」は6.7%と、完全に仕事を引退することを想定する回答は少数にとどまった。

退職後に希望するはたらき方と男女差

退職後にはたらく場合に最も希望するはたらき方については、「特にこだわりはない」が35.8%で最多となった。一方で、現職とは異なるはたらき方を望む人は合計43.2%にのぼっている。内訳は「現職とは異なる職種・業界ではたらく」が18.6%、「単発・短時間など、自分の都合に合わせてはたらく」が16.7%、「地方・地元」が7.9%となった。

なお、「単発・短時間など、自分の都合に合わせてはたらく」を希望する割合は、男性の14.8%に対し、女性は21.8%(考察内では22.0%との記載あり)と男性を上回っており、柔軟な就業形態を望む傾向が見られたとしている。

調査概要と会社概要

今回の調査に関する概要および発表元の企業情報は以下の通り。

  • 調査対象:日本全国の40代・50代の正社員(『シェアフル』アプリを利用しているユーザー)
  • 調査方法:アプリ内機能「シェアフルポイント」でのアンケート調査
  • 調査期間:2026年9月29日(火)
  • 有効回答数:1,284件
  • 調査内容:「早期・希望退職制度に関する実態調査」に関するアンケート
  • 発表元企業:シェアフル株式会社
  • 設立:2019年1月
  • 所在地:東京都港区
  • 代表者:代表取締役社長:横井 聡

本記事はシェアフル株式会社の発表をもとに作成しています。

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