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D.baguette、天白塩バターパンを大丸梅田店で2026年11月1日発売へ

株式会社ダイヤが展開するベーカリーブランド「D.baguette by parigot & DIA」は、2026年11月1日(日)より新商品「天白塩バターパン」を発売します。顧客からの要望を受けて開発された商品で、大丸梅田店 地下1階の店舗にて取り扱われます。

天白食パンの生地と発酵バターを組み合わせた新商品

天白塩バターパンは、看板商品である「天白(てんしろ)食パン®」の生地を使用しています。国産小麦「ハルヨコイ」を用い、低温長時間熟成・発酵によって小麦本来の甘みとうまみを引き出した繊細でもちもちとした口溶けが特徴です。

中にはフランス・ノルマンディー地方で100年以上の歴史を持つイズニー(Isigny)社の発酵バターが包まれています。高温で焼き上げることでバターのコクと塩気が生地の甘みを引き立てるほか、製造時にこめ油を使用することで、表面はカリッと香ばしく、中はじゅわっともっちりとした食感に仕上げられています。

本商品は「ブーランジュリー パリゴ」の本店には並ばない「D.baguette」の完全オリジナルアイテムとなっており、「パリゴ」安倍シェフと「ダイヤ」仲西が試作と検討を重ねて黄金比率を完成させました。価格は260円(税抜き)/ 280円(税込)です。

甘みと食感を計算した低温長時間熟成・発酵の製法

D.baguetteでは、厳選した小麦やバターを使用し、低温で長時間熟成・発酵させて小麦の甘みを最大限に引き出す製法を採用しています。

通常のバゲット製法では酵母が生地内の糖分を消費してしまうことが多いのに対し、酵母の量を極少量に抑えて12~16時間かけて低温で熟成・発酵させることで、小麦由来の糖分を生地の中に留めています。口に入れた瞬間の味わいに加え、咀嚼によって唾液のアミラーゼがデンプンを分解し、噛むほどに甘さが増すよう設計されています。

また、日本のトースト文化に合わせてリベイク時にパリッと食べられるよう皮を薄めに設計し、日々の気温や湿度に合わせて生地の糖分管理を行うことで、中のしっとりとした食感を維持しています。

店舗では新商品のほか、こだわりの製法を活かした各種パンを展開しています。

  • Dバゲット トラディショナル:国産やフランス産など4種類の小麦と全粒粉を使用し、皮は薄く軽やかなパリパリとした食感、内層はもちもちとした食感です。
  • Dバゲット オートンティック:4種類の小麦と全粒粉を使用し、高めの温度帯で長時間熟成させることで香ばしさを増し、クラスト(皮)の歯切れをよく仕上げています。
  • 天白食パン®:トラディショナルの製法を取り入れ、厳選した国産小麦を使用した長時間熟成・発酵のオリジナル食パンです。
  • クロワッサン:フランスA.O.P.バターを使用し、一般的な製法よりも折り込み回数を少なくすることでバターの層を厚く仕上げています。

株式会社ダイヤの概要

今年創業80年を迎える株式会社ダイヤは、創業者の多田定男が提唱した前味・中味・後味の「三味」の精神を受け継ぎ、現在は代表取締役社長の多田俊介のもとで事業を展開しています。駅ナカや商業施設を中心に20店舗を展開し1日3,000個を販売する「ミルクパン」が看板の「クックハウス」、手切りの技術を活かした「おかんパン」プロジェクト、百貨店を中心に4店舗を構えるサンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」などを手掛けています。

  • 社名:株式会社ダイヤ
  • 創業:1946年4月
  • 会社設立:1952年10月13日
  • 資本金:20,000千円
  • 代表者:代表取締役社長 多田 俊介
  • 社員数:正社員89名(2026年5月)
  • 本社:〒544-0001 大阪市生野区新今里2-13-8

本記事は株式会社ダイヤの発表をもとに作成されています。

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