せかいは すきで あふれてるが第7回 TSUTAYA えほん大賞で第2位を受賞
東京都千代田区に本社を置く株式会社KADOKAWAが2026年2月18日(水)に刊行した絵本『せかいは すきで あふれてる』(作:大森裕子)が、「第7回 TSUTAYA えほん大賞」(https://tsutaya.tsite.jp/articles/book-comic-5922)で第2位を受賞しました。
受賞に伴い、2026年11月1日(日)より全国のTSUTAYA・蔦屋書店(一部店舗を除く)にて、受賞フェアが順次スタートします。
「TSUTAYA えほん大賞」は、全国のTSUTAYA・蔦屋書店の児童書に関わる担当者が、「自分の子どもに読み継ぎたい・語り継いでいきたい」「50年後も読まれている作品をTSUTAYAで育てていきたい」という願いを込めて、直近1年間に出版された絵本の中から作品を選ぶ賞です。

今回の受賞を記念し、全国のTSUTAYA・蔦屋書店で受賞作品を紹介する店頭フェアが実施されます。
- 開催期間:2026年11月1日(日)~12月31日(木)
- 実施店舗:全国のTSUTAYA・蔦屋書店 加盟店(約310店舗予定)
- 実施内容:児童書売り場での受賞作コーナーの設置、著者メッセージPOPの設置 など
なお、開催期間・実施店舗・実施内容は変更となる場合があります。
絵本『せかいは すきで あふれてる』の特徴




本作は、「第17回 MOE絵本屋さん大賞2024」第2位や「第5回 TSUTAYAえほん大賞」第4位などを受賞した『わすれていいから』を手がけた大森裕子氏による作品です。
宿題の多さや先生に怒られたことなどから「おれは じゆうじゃない」と感じていた少年が、ある不思議な出来事をきっかけに、雨上がりの匂いや登下校の橋、家族との時間といった忘れていた「すきなもの」「すきなこと」を思い出していく物語となっています。少年の繊細な心情が丁寧に描かれているほか、教室の細かな様子や47色の色鉛筆で描かれた夕焼けなど、独自の描写力によって世界が輝き出す様子が表現されています。
著者プロフィールと書誌情報
著者の大森裕子(おおもり ひろこ)氏は神奈川県生まれで、東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスとして活動を始めました。主な絵本に『わすれていいから』(KADOKAWA)のほか、白泉社より刊行されている『どーーーぞ!』『おすしのずかん』『パンのずかん』『ごはんのずかん』『ねこのずかん』『いぬのずかん』『なにからできているでしょーか?』、「へんなえほん」シリーズなどがあります。
刊行物の概要は以下の通りです。
- タイトル:『せかいは すきで あふれてる』
- 著者:大森裕子
- 定価:1,760円(本体1,600円+税)
- 発売日:2026年2月18日
- 判型:A4変形判
- ページ数:40ページ
- ISBN:978-4-04-116849-3
- 発行:株式会社KADOKAWA
詳細情報はKADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページにて案内されています。
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成されています。
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