古いオーディオ機器の買取価値、約7割が知らず NEXER Groupら調査
株式会社NEXER Groupとオーディオ・DJ機器・PA機器・電子楽器の買取専門店OTORAKUを運営するReGrowth合同会社は共同で、全国の男女500名を対象に「古いオーディオ機器の買取価値」に関する意識調査を実施しました。調査の結果、古いオーディオ機器にも買取価格がつく場合があることを「知らない」と回答した人が68.8%にのぼることが明らかになりました。一方で、専門家に自分では気づきにくい価値を見つけてもらえたら嬉しいと答えた人は57.8%を占めています。
古い機器の買取価格は約7割が「知らない」と回答
オーディオ機器は古いものでも買取価格がつく場合があることを知っているか尋ねたところ、「知らない」と回答した人が68.8%にのぼり、「知っている」と回答した人は31.2%にとどまりました。

また、古いオーディオ機器にも買取価格がつくと知った場合に、使っていない機器を一度査定に出してみたいと思うかについては、「ぜひ査定してみたい」が7.8%、「査定してみたい」が19.0%となり、前向きな回答は合わせて26.8%でした。一方で「あまり思わない」は19.6%、「まったく思わない」は53.6%となっています。前向きな回答者からは現金化への期待や価値を知りたいという意見が寄せられた一方、消極的な回答者からは価値がある機器を持っていないといった声や手間に懸念を示す声が挙がりました。

買取価格を知った場合の行動は「相場を調べる」が最多
古いオーディオ機器にも買取価格がつくと知ったらまず何をしてみたいかという質問では、「買取相場を調べる」が24.2%で最も多い結果となりました。次いで「売却するかどうか検討する」が18.0%、「査定を受けてみる」が14.2%と続いています。
回答の理由として、買取相場を調べたい人からは事前に金額を把握して対応を考えたいという意見が見られました。また、売却を検討する人からは少しでもお金にしたいという声がある一方で思い出として残したい意向も示されたほか、査定を受けたい人からは直接見てもらうのが早いといった意見が寄せられました。

専門家に価値を見つけてほしい人は半数超、関心は「希少性」
オーディオ機器を売るときに、自分では気づきにくい価値を専門家に見つけてもらえたら嬉しいと思うかについては、「思う」が57.8%、「思わない」が42.2%となりました。
「思う」と回答した人を対象に、どのような価値を知りたいかを複数選択可で聞いたところ、「希少性」が65.7%で最多となりました。次いで「中古市場での需要」が56.4%、「メーカーやモデルの特徴」が21.8%でした。回答者からは、売値への影響や知識の不足から自分では判断しにくいポイントを把握したいという理由が挙がっています。


調査概要と関連情報
本調査の概要は以下の通りです。なお、原則として小数点以下第2位を四捨五入して表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月14日 ~ 10月21日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
共同調査を実施した両団体の情報は以下の通りです。長 和宏氏が代表を務めるReGrowth合同会社は、福岡県福岡市博多区豊1-6-25-105に拠点を置き、OTORAKU(TEL:0120-429-269、https://otoraku.net/)を運営しています。また、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を置く株式会社NEXER Groupは、宮田 裕也氏が代表取締役を務め、SEOやWebマーケティングなどの事業を展開しています(https://www.nexer.co.jp)。
本記事は株式会社NEXER GroupとOTORAKU(https://otoraku.net/)による調査発表をもとに作成しています。
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