15歳〜20歳のイヤホン調査 無線が74.8%で有線も25.2%
株式会社ワカモノリサーチは、全国の15歳〜20歳の若者男女310名を対象に、音楽を聴く時に使うイヤホンに関するアンケート調査を実施しました。その結果、全体の74.8%が「無線イヤホン」と回答した一方、「有線イヤホン」を使用している人も25.2%と約4人に1人に上ることが分かりました。
有線イヤホンを選ぶ理由は紛失防止や充電不要の安心感
調査において「有線イヤホン」を使用していると答えた若者(25.2%)からは、紛失に対する懸念を理由に挙げる声が寄せられました。「ワイヤレスだと無くしてしまう」「無線だと耳から外れてしまったときに気が付かず落としてしまうから」といった具体的な場面を意識した回答のほか、「繋がってるか確認できるから」など接続状況が目で見て確認できる安心感を評価する意見がみられます。
また、バッテリーに関する利便性も支持されています。「充電めんどい」「無線だとバッテリーが切れてしまって不便だから」など、充電の手間や外出先でのバッテリー切れを気にせず使える点が、有線を選ぶ決め手になっている様子もうかがえます。
遅延の少なさやファッションとしての見た目も評価
機能面では、音質や遅延の少なさを理由とする回答も集まりました。「音質がいいから」「遅延が少ない」「音ゲーをする時に遅延がないから」といった声があり、音楽ゲームなどのプレイ環境を重視して有線を選択しているケースもあります。
さらに、デザインやファッションの観点から選ぶ若者も存在します。「有線イヤホンが可愛いから」「レトロで可愛いから」「オシャレにもなるから」と、コードの存在をおしゃれの一部として捉えているほか、「彼女と分けたいから」とイヤホンを共有するシチュエーションを理由に挙げた回答もありました。
多数派の無線イヤホンは「コードが邪魔にならない」利便性
一方、多数派となった「無線イヤホン」(74.8%)の利用者からは、コードがないことによる快適さを挙げる声が多く集まりました。「コードが邪魔にならないから」「絡まるのが嫌だから」といった日常的な扱いの手軽さに加え、「走る時に音楽をよくきくから」「散歩で使う時に便利」など、体を動かす場面での使いやすさを重視する意見がみられます。
持ち歩きやすさや荷物の少なさを評価する声のほか、「ノイズキャンセリングをして雑音を消して音楽を楽しみたいから」といった機能面を理由にする回答や、誕生日などのプレゼントで受け取ったことをきっかけに利用しているという回答も寄せられました。
調査概要
- 調査期間:2026.5.8〜2026.5.25
- 調査機関:株式会社ワカモノリサーチ
- 調査対象:全国の15歳〜20歳の若者(男女)
- 有効回答数:310名
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 詳細URL:https://wakamono-research.co.jp/media/wired-earphone-preference/
本記事は株式会社ワカモノリサーチの発表をもとに作成しました。
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