川崎エンジニアリング、かくれんぼネットホルダーのクマ型を100個限定で発売へ
愛媛県松山市に本社を置く株式会社川崎エンジニアリングは、オリジナル商品ブランド「Magico(マジコ)」の浴室排水口用ネットホルダー「かくれんぼネットホルダー」において、プレート中央をクマの形にした「クマ型」を追加する。2026年11月2日(月)より、楽天市場「Magico楽天市場店」にて100個限定で販売を開始する。本体セットの価格は1,980円(税込・送料無料)となっている。
家族の一言から生まれた限定デザイン第2弾
「かくれんぼネットホルダー」は、プラスチック製カゴの掃除の手間や、市販ネットのズレ・ゴミ詰まりといった声に対応して開発された。排水口に市販ネットを取り付けてステンレスプレートで覆う構造により、溜まったゴミをネットごと捨てられる設計となっている。本商品は意匠出願済みである(意願2025-003739号)。

同ブランドでは2026年5月25日に数量限定デザインの第一弾として「雲形」を発売し、約100個を完売した。今回のクマ型は、開発担当者の家族が発した「次はクマみたいな形も可愛いんじゃない?」という一言を契機に試作が始められたという。
Magico事業部の川崎将志は、毎日目にする場所であることから少し可愛いだけで気分が変わるかもしれないと考えたとし、「見た目はクマですが、使い勝手はこれまでと同じです。初めての方にも手に取っていただけたらうれしいです」とコメントしている。なお、同社は第三弾のデザインも企画検討中としている。
加工技術と安全性への配慮
クマ型のプレートは、近隣の協力企業へレーザー加工を依頼して製造されている。細かな曲線を切り出す際、子どもも触れる浴室で使用されることを踏まえ、試作を数回重ねて角の丸み(R)を確認しながら仕上げられた。

1980年に金型設計を開始し1996年から社内製造を行ってきた同社は、製品設計から金型製作・成形・組立・検査・出荷までを社内一貫体制で手掛けており、地域の協力企業との連携によって迅速な試作を実現したとしている。なお、通常品はテレビ愛媛の情報番組「ゆ~ばら!」でも紹介された実績を持つ。

商品仕様と会社概要
セット内容は本体・リング・プレートの3部品で構成され、市販の排水口ネット(直径15cm以下)をそのまま使用できる。
- 商品名:かくれんぼネットホルダー クマ型
- 販売開始:2026年11月2日(月)
- 販売数:100個限定(なくなり次第終了)
- 価格:1,980円(税込・送料無料)
- 販売場所:楽天市場「Magico楽天市場店」(https://item.rakuten.co.jp/kweg/magico_drainnetholder/)
- セット内容:本体・リング・プレート(クマ型)
- サイズ:本体:φ140mm/プレート:φ110mm
- 素材:POM/SUS304ステンレス
- 重さ:約63g(3部品合計)
- 使用ネット:市販の排水口ネット(直径15cm以下)
- 生産:日本製

使用にあたっては、排水口の形状・サイズによっては取り付けできない場合があるため事前に確認が必要なほか、金属プレートの端への注意(鋭利ではないものの子供が取り扱う際は注意)や、塩素系漂白剤を使用しないことが案内されている。
開発元である株式会社川崎エンジニアリング(代表取締役:川崎和博)は、金型設計・製作やプラスチック部品成形、オリジナル商品の企画・開発・販売を展開している。
本記事は株式会社川崎エンジニアリングの発表をもとに作成。
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