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元祖もつ鍋楽天地 ピエトロ監修スペシャル明太もつパスタを福岡空港で提供開始へ

有限会社楽天地は、株式会社ピエトロが監修した「スペシャル明太もつパスタ」を、2026年8月1日より福岡空港国際線フードホール店で提供開始します。

本商品は、元祖もつ鍋楽天地、ピエトロ、株式会社ふくやの福岡に拠点を置く3社が共同で企画したメニューです。搭乗前の限られた時間でも福岡らしい味を手軽に味わえる商品として開発されました。

福岡の食を支える3社による共同開発

元祖もつ鍋楽天地は、もつの食文化の可能性を広げる取り組みとして、これまでにも「もつたこ焼き」「もつ鍋王カレー」「もつおでん」などの商品開発を行ってきました。今回は空港店舗の利用者が搭乗時間を気にしながら食事をする点に着目し、手軽に食べられるパスタメニューを発案しました。

パスタやソースの製造に強みを持つピエトロと、明太子の老舗であるふくやが参画し、楽天地のもつ、ピエトロのパスタ・ソース、ふくやの明太子を組み合わせた商品が完成しました。

2種類のメニュー展開と商品の特徴

メニューは「明太ペペロンクリームもつパスタ」と「明太ニラバジルもつパスタ」の2種類で、いずれもサラダ付きで価格は1,980円です。

具材にはもつ鍋で使用されるキャベツ、ニラ、鷹の爪、にんにくを採用し、もつには脂っぽさを抑えた赤センマイを使用しています。パスタの上には明太子が丸ごと1本トッピングされており、麺の量は220gとなっています。

2023年の福岡空港利用実績推移データによると、福岡空港の国際線からは年間706万5,000人が出国しており、同店では旅行の締めくくりとしての需要を見込んでいます。

元祖もつ鍋楽天地の歩み

元祖もつ鍋楽天地は、創業者の水谷寿氏が1976年5月に福岡市でもつ鍋専門店として創業しました。創業当時は地元客が7割、観光客が3割の比率でしたが、メディア取材を契機に全国から「もつ鍋セット」の注文が集まり、利用者の幅が広がりました。同社によると、社員採用を始めて以降、売上は10年間で8倍に拡大しています。

店舗情報と会社概要

提供店舗である福岡空港国際線フードホール店の概要は以下の通りです。国際線の出国審査後エリアにあるため、海外へ出国する利用者のみ利用可能です。

  • 店舗名:元祖もつ鍋楽天地 福岡空港国際線フードホール店
  • 所在地:福岡空港国際線フードホール(出国審査後エリア)
  • 営業時間:7:00〜21:00(ラストオーダー 20:30)
  • 電話番号:092-482-0770

運営会社の概要は以下の通りです。

  • 会社名:有限会社楽天地
  • 本社所在地:福岡県福岡市博多区祇園町7-20 博多祇園センタープレイス7階
  • 代表者:代表取締役 水谷崇
  • 設立:1984年10月
  • 事業内容:飲食業

本記事は有限会社楽天地の発表および福岡空港の利用実績推移データをもとに作成しました。

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