富士フイルムビジネスイノベーション、SmartHRを12月1日より販売開始へ
株式会社SmartHRは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社を通じて、バックオフィスシステム「SmartHR」の販売を12月1日より開始する。富士フイルムビジネスイノベーションは全国の顧客接点を生かして提案を行うとともに、販売後のコンタクトセンターで基本的な設定や操作方法に関する問い合わせの一次対応を担う。両社は地域の中堅・中小企業からエンタープライズ企業まで、それぞれの課題や環境に応じた導入と活用を支援していく。
全国の顧客接点を生かした提供体制の拡充とサポート
今回の連携により、富士フイルムビジネスイノベーションの全国の販売網と顧客接点を生かして「SmartHR」の提供体制が拡充される。地域の中堅・中小企業から、複雑な人事・IT環境を持つエンタープライズ企業まで、顧客の課題やニーズに応じて提案を行う。
また、富士フイルムビジネスイノベーションを経由して「SmartHR」を導入した顧客に対しては、同社のコンタクトセンターがメールでの問い合わせを受け付ける。基本的な設定方法や操作方法を案内することで、導入後の継続的な活用を支援する体制を整える。
人事データを起点とした業務ソリューションとの連携
業務ソリューションとの連携では、「SmartHR」に蓄積される従業員データをもとに「FUJIFILM IWpro」と連携し、人事関連情報や文書の効率的な一元管理を支援する。
さらに「IT Expert Services」と組み合わせることで、入社、異動、退職に伴うSaaSアカウントの管理など、人事部門と情報システム部門にまたがる業務効率化を支援していく。
両社担当者のコメント
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社のビジネスソリューション事業本部 マーケティング部 部長である星 利幸 氏は、全国に広がる顧客接点を生かして導入後の活用を支援するとともに、「FUJIFILM IWpro」や「IT Expert Services」などとの連携を通じて幅広い業務課題の解決に取り組む意向を示した。
また、株式会社SmartHRの執行役員 パートナービジネス事業本部長である瀬沼 悠 は、「両社の強みを掛け合わせることで、より多くの企業へ「SmartHR」の価値を届け、人事・労務業務の効率化から従業員データを活用した組織づくりまで、幅広く支援してまいります」としている。
「SmartHR」は、労務管理クラウド7年連続シェアNo.1(※)の人と組織のためのバックオフィスシステムである。雇用契約や入社手続き、勤怠・給与計算などの労務手続きをペーパーレス化し、蓄積された従業員データを活用したタレントマネジメント機能によって人員配置や人材育成を推進する。さらに、アプリストアサービス「SmartHR Plus」を通じて個社ごとのカスタマイズ性を高めている。
※:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度)https://mic-r.co.jp/mr/03710/
会社概要
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
- 代表取締役社長:浜 直樹
- 創立:1962年2月20日
- 資本金:200億円(2026年3月31日現在)
- 本社:東京都港区赤坂九丁目7番3号
- 企業URL:https://www.fujifilm.com/fb/ja
株式会社SmartHR
- 代表取締役CEO:芹澤 雅人
- 設立:2013年1月23日
- 資本金:1億円
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- 企業URL:https://smarthr.co.jp/
本記事は株式会社SmartHRの発表をもとに作成。
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