ちゅらむら沖縄沿海保全が宇座海岸で第100回目のビーチクリーン活動を実施
ちゅらむら 沖縄沿海保全は、2026年9月20日(日)に沖縄県の宇座海岸で第100回目となるビーチクリーン活動を実施した。毎年9月20日の国連が定めた「世界クリーンアップデー」に合わせて行われたもので、沖縄に暮らす国籍も様々な約100人のボランティアが集まった。強い日差しの下で清掃が行われ、200kgを超えるごみが回収された。
活動の原点である宇座海岸で約100人が清掃
宇座海岸は、2020年に同団体がウミガメの足跡を発見したことをきっかけにウミガメの保護活動を開始し、その環境を守るためにビーチクリーンを始めた活動の原点となる場所である。今回の活動には約100人のボランティアが参加し、汗を流しながら200kgを超えるごみを回収した。




海洋生物の命を守るための取り組み
プラスチックごみや放置漁網などの海洋ごみは、海に生きる生き物たちにとって、誤食や絡みつくことで命を奪うことにもつながる。同団体は、ビーチクリーンについて海岸の美化だけでなく、海洋生物の命を守るための行動のひとつであるとしている。
6年間の継続と今後の展開
ちゅらむらは2020年の活動開始以来、少なくとも月に1回のビーチクリーンを行ってきた。この6年間で海洋ごみ問題は世界的にも大きく取り上げられるようになったものの、日々海岸や海中で清掃を続けてきた実感として、ごみが減っている実感はないという。100回という節目を迎え、ごみを拾うだけでなく出す量を減らすことも重要であるとして、今後も教育セミナーやクリーンイベントを開催していく方針を示している。
団体概要
- 団体名:ちゅらむら 沖縄沿海保全
- 拠点:沖縄県読谷村
- 活動内容:絶滅危惧種のウミガメの保護と海洋保全活動を行う非営利のボランティア団体
- URL:https://www.instagram.com/chura.mura/
本記事はちゅらむら 沖縄沿海保全の発表をもとに作成しています。



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