書籍 謙虚さ という戦略がダイヤモンド社より発売へ 元Googleピョートル氏著
元Google人材育成部長のピョートル・フェリクス・グジバチ氏による新刊『「謙虚さ」 という戦略』が、ダイヤモンド社より発売されます。
本書は、世界中のリーダーを見てきた著者が、一流の人々に共通する「謙虚さ」を明確な意図と目的を持って使いこなし、個人や組織に成果をもたらす合理的なビジネス戦略として解説する書籍です。
合理的なビジネス戦略としての「謙虚さ」
著者は、一流のリーダーほど物腰が柔らかく、人の話をよく聞き、自分の過ちを素直に認められるとし、マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏をはじめ、松下幸之助氏や稲盛和夫氏といった名経営者も「謙虚さ」を大切にしてきたと指摘しています。
本書が解説するのは、単に空気を読んで人に嫌われないための世渡り術ではなく、相手との信頼関係を築き、必要な情報を引き出し、組織の風通しを良くするためのビジネススキルとしての「謙虚さ」です。職場で信頼を得たいプレイヤーから組織全体の成長を目指すマネージャーまでを対象に、謙虚な姿勢や振る舞い、戦略的に使ううえでの留意点や土台となる考え方が示されています。
本書の構成
本書は2部構成となっており、以下の章立てで展開されます。
- はじめに
- <第1部/戦略的謙虚さ>
- 第1章 「腰の低さ」こそが、最強の戦略である
- 第2章 戦略的謙虚さとしての「思考」の技術
- 第3章 戦略的謙虚さとしての「コミュニケーション」の技術
- 第4章 「戦略的謙虚さ」を強化する3つの土台
- <第2部/謙虚さをOSにする>
- 第5章 「謙虚さ」をアップグレードする
- 第6章 謙虚なリーダーの戦略
- 第7章 僕らは「誰で」生きるのか
- おわりに
著者の経歴
著者のピョートル・フェリクス・グジバチ(Piotr Feliks Grzywacz)氏はポーランド生まれで、2000年に来日しました。モルガン・スタンレーを経て、Googleでアジア太平洋地域の人材開発と組織改革に携わった経歴を持ちます。
2015年にプロノイア・グループ株式会社を設立して組織開発と経営者コーチングを行うほか、株式会社GA technologiesの社外取締役、エンジェル投資家、東京・永田町のポーランド料理レストラン「Ani Mru Mru」のオーナーも務めています。2016年に共同創業したモティファイでは人材育成プラットフォーム「Motify」を400社超に導入し、2019年に同事業を譲渡しました。著書には『世界最高のチーム』『世界最高のコーチ』(ともに朝日新聞出版)、『心理的安全性 最強の教科書』(東洋経済新報社)、『NEW ELITE』(大和書房)などがあり、本書が20冊目となります。
書籍情報
発売日については本文で10月28日とする一方、詳細情報欄では2026年10月28日と記載されています。
- 書名:『「謙虚さ」 という戦略』
- 著者:ピョートル・フェリクス・グジバチ
- 定価:1,980円(税込)
- 発売日:2026年10月28日(本文では10月28日発売と記載)
- 発行:ダイヤモンド社
- 判型:四六並製・320ページ
- 詳細URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478125104
本記事はダイヤモンド社の発表をもとに作成しました。
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