創健社、2026年11月にロゴとタグライン刷新へ 創業60周年に向け
自然食品の開発・販売を手がける株式会社創健社は、2026年11月2日にコーポレートロゴとタグラインを刷新する。タグラインをこれまでの「LOVE > FOOD > PEACE」から「しぜんに、一緒に。」へ改め、2028年2月に迎える創業60周年を前にブランドの方向性を明確にする。新ロゴは同日より公式ホームページやSNSで使用を開始し、新商品やリニューアル品から商品パッケージへ順次展開する予定だ。
創健社は1968年、創業者の中村隆男氏が掲げた「食べもの、食べ方は、必ず生き方につながる」という想いのもと誕生した。1972年に発売した日本初の食用べに花油「べに花一番」をはじめ、有精卵マヨネーズやマーガリン、調味料などの自然食品を展開してきた。
取り扱い商品の拡充に伴い、商品ごとにパッケージやメッセージの見え方が異なり、同一メーカーの商品であると認識されにくい課題が生じていた。2028年2月の創業60周年を前に、大切にしてきた価値観を一つの言葉と形に表し、顧客と社員が同じ方向を目指す旗印として刷新を決定したという。
代表取締役社長の中村 靖氏は、創業時からの願いは変わらないとしたうえで、「新しいタグライン「しぜんに、一緒に。」は、お客様と、そして社員一人ひとりと、同じ方向を向いて歩んでいくための旗印です。創業60周年に向けて、いつでも皆さまの暮らしの、やさしい味方であり続けます」と述べている。
新タグライン「しぜんに、一緒に。」の意味
新タグラインのひらがなで表記された「しぜんに」には、自然に近い原料や製法でつくるという姿勢を表すつくる側の「しぜん」と、毎日の暮らしに無理なく取り入れられる心地よさを表す受け取る側の「しぜん」という二つの意味が込められている。
また「一緒に」という言葉には、自然や人と食卓を囲み、同じ方向を向いて歩んでいきたいという願いが重ねられている。
新しいコーポレートロゴは、社名の頭文字である「S」、想いを伝える「吹き出し」、そして自然を表す「葉」の三つのモチーフを一つに組み合わせた形状となっている。伸びやかに広がる形でお客様と一緒に未来へ進む姿を表現している。

ロゴのベースカラーとなる黄色は、1972年発売のロングセラー商品「べに花一番」から受け継いだ同社の象徴色を採用している。
今後のスケジュールと企業概要
新ロゴおよびタグラインは、2026年11月2日より公式ホームページやSNSで運用を開始する。その後、新商品やリニューアル品の商品パッケージから順次新ロゴを適用し、2028年2月の創業60周年に向けて展開を進める計画だ。
株式会社創健社の概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社創健社
- 設立:1968年2月
- 所在地:〒221-8741 神奈川県横浜市神奈川区片倉2-37-11
- 代表者:代表取締役社長 中村 靖
- 事業内容:自然食品・健康食品の企画開発および販売
- URL:https://sokensha.co.jp/
本記事は株式会社創健社の発表をもとに作成。
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