箱根強羅公園の白雲洞茶苑で抹茶体験イベントを11月に開催へ
神奈川県小田原市に本社を置く株式会社小田急箱根(社長:水上 秀博)は、同社が運営する箱根強羅公園内の白雲洞茶苑にて「抹茶体験イベント」を開催する。開催日は11月11日(水)、11月13日(金)、11月17日(火)、11月18日(水)の4日間で、日本語と英語での対応日程がそれぞれ設定されている。参加者は流儀や作法にとらわれずに抹茶を点てる体験ができるほか、茶室内の自由見学や写真撮影のサポートも受けることができる。

歴史ある茶室「白雲洞」での体験内容
イベントは登録有形文化財「白雲洞茶苑」内の白雲洞で行われ、白雲洞茶苑の歴史をはじめ抹茶の点て方などを学ぶことができる。体験中には写真撮影のサポートが受けられるほか、体験終了後は茶室内を自由に見学することが可能となっている(お菓子付)。なお、体験後にはアンケートへの回答が求められる。
白雲洞茶苑は、強羅エリアを開発した実業家としても知られる益田孝(鈍翁(どんのう))により、親しみやすい「田舎家の席」として1910年代に建設された。その後、1922年には原富太郎(三渓(さんけい))、1940年には松永安左ヱ門(耳庵(じあん))に引き継がれており、近代数奇の三大茶人の想いを引き継ぐ形で今回の体験イベントが企画された。
開催日程と予約方法
開催日は言語別に設定されており、各日3回実施される。所要時間は約40分で、1回につき最大5名が対象となる(未就学児は付き添いが必要)。
日程と対応言語
- 11月11日(水):英語
- 11月13日(金):日本語
- 11月17日(火):英語
- 11月18日(水):日本語
開催時間(各日共通)
- 1回目 11:00~11:40
- 2回目 13:30~14:10
- 3回目 14:45~15:20
体験料は以下の2種類が用意されており、別途箱根強羅公園の入園料が必要となる。
- ➀3,000円/名(税込)
- ➁8,000円/名(税込)「抹茶ことはじめ(茶碗・茶筅・抹茶セット)」付(通常販売価格5,500円)
予約期間は10月28日(水)10:00~各体験日前日までで、予約サイトKKday(URL https://www.kkday.com/product/526385 )にて受け付ける。空席がある場合は白雲洞茶苑前にて当日受付も行われるが、支払いはキャッシュレス決済のみの対応となる。
箱根強羅公園と白雲洞茶苑の施設概要
箱根強羅公園は、大正3年(1914年)に開園した日本初のフランス式整型庭園である。2004年に体験工房「箱根クラフトハウス」、後にサンドイッチ料理レストラン「一色堂茶廊」がオープンした。
園内にある白雲洞茶苑は、白雲洞、不染庵、対字斎、寄付の茶席と、岩風呂として使われていた白鹿湯から構成される茶室群で、2001年に登録有形文化財(建造物)に指定され、110年以上保全されている。
箱根強羅公園の利用案内
- 営業時間:3月~11月は9:00~17:00(最終入園時間16:30)、12月~2月は9:30~16:30(最終入園時間16:00)
- 休業日:年中無休(年3回メンテナンス休園日あり)
- 入園料:大人650円(税込)、小学生以下無料
- 入園無料対象:箱根フリーパス、のんびりきっぷ、大涌谷きっぷ(デジタルチケットを含む)
- 再入園:当日・翌日再入園可(レシートを窓口で提示。箱根強羅公園・箱根美術館共通入場券は再入園不可)
本イベントおよび施設に関する問い合わせは以下で受け付けている。
- 窓口:株式会社小田急箱根 施設事業部
- 電話番号:℡.0465-32-6827 (平日9:00~17:00)
- ホームページ:https://www.hakonenavi.jp/gorapark/
- 公式インスタグラム:【強羅公園】 @hakone_goura_park
本記事は株式会社小田急箱根の発表をもとに作成されています。
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