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SynapXionとNTTデータ先端技術が協業 企業のAI定着化を推進

企業のAI定着化を一貫して支援する株式会社SynapXionと株式会社NTTデータ先端技術は、企業のAI利活用の拡大およびAI定着化を共同で推進するための協業を開始した。第一弾として、SynapXionが提供するAI定着化アセスメントツール「Assessment Pro」の共同展開を始める。同ツールから導き出された課題解決施策に対し、SynapXionのコンサルティングサービスとNTTデータ先端技術のデジタルソリューションサービスを掛け合わせ、顧客企業のAI定着の実行支援を提供する方針だ。

現在、日本企業の多くがAI活用において現場の活用実態と経営が描く理想のゴールの間にギャップを抱え、組織や業務に浸透せず成果に結びつかないケースが散見されるという。SynapXionは、この課題を最短で可視化するツール「Assessment Pro」を開発・提供してきた。開発にあたっては、高度な技術インフラやエンタープライズ向けのAI展開、システム構築ノウハウを持つNTTデータ先端技術から、実装機能や顧客ニーズの観点について助言を受けていた。SynapXionのコンサルティング力とNTTデータ先端技術のシステム実装力という両社の強みを生かし、日本企業のAI定着化を支援するためアライアンスを開始したとしている。

本アライアンスでは、大きく以下の2つの軸で共同対応を実施・展開する。

  1. アセスメント評価ツールの利用拡大(共同展開):両社の顧客基盤に向け、Assessment Proを活用した現状評価とギャップ分析サービスを共同で提供し、企業のAI成熟度を可視化する。
  2. ツールから導かれる施策の共同実行支援(役割分担によるEnd-to-End支援):可視化されたギャップを埋めるための具体策について、両社の強みを活かした役割分担により、迅速かつ確実な実行を支援する。

8つの評価軸と両社の役割分担

Assessment Proでは、現在地と理想のゴールのギャップを埋めるため、8つの軸で対策を打ち出す。その後続対応において、両社が専門領域を分担して支援を行う。

SynapXionが担うコンサルティング領域

  • 戦略・ビジョン(AIグランドデザインの策定など)
  • 人材・スキル開発(AIリテラシー向上、AI人材リスキリング)
  • プロセス・業務変革(意思決定プロセス構築、業務プロセス再構築)
  • 文化・変革推進(チェンジマネジメント、組織風土の醸成)
  • ガバナンス・リスク管理(AI利用ガイドラインやルールの策定)

NTTデータ先端技術が担う技術領域

  • AI技術・ツール(最適なAIソリューションの選定、システム実装、PoCの技術検証)
  • データ基盤・品質(データ整備・モデリング、セキュアなデータ連携・分析基盤の構築)

両社が担う価値創出領域

  • 顧客価値創出(新たな顧客体験・ビジネスモデルの企画)

本協業について、NTTデータ先端技術株式会社 コーポレートエグゼクティブの平岡 正寿氏は「両社の力でお客様の変革を確かなものにしてまいります」とコメントしている。また、株式会社SynapXion 代表取締役の戸﨑 紀行氏(元記事内表記では戸崎 紀行とも記載)は、ツールの活用と両社の強みを繋ぐことで顧客のAI定着化を実現していく姿勢を示した。

株式会社SynapXion 会社概要

  • 会社名:株式会社SynapXion(シナプシオン)
  • 代表者:代表取締役 戸崎 紀行
  • 所在地:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー35階
  • 設立:2026年4月1日
  • 事業内容:AI/DXコンサルティングサービス、組織・人材育成コンサルティングサービス、DX及びITシステムの企画及び開発業務支援
  • URL:https://www.synapxion.com/
  • 備考:株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹、東証スタンダード市場:4499)の子会社

本記事は株式会社SynapXionの発表をもとに作成。

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