クラダシが八重洲夜市で流通外飲料240缶をウェルカムドリンクとして提供
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシは、品質に問題がないものの通常の販売ルートを外れた飲料を、イベントの乾杯用ドリンクとして届ける取り組みを進めています。その一環として、一般社団法人八重洲二丁目北地区エリアマネジメントが2026年9月1日(火)に開催した「八重洲夜市」のワーカー限定イベントにて、ウェルカムドリンクの提供を実施しました。
余剰飲料を活用する背景と狙い
飲料や食品は、季節の切り替わりやパッケージ変更、賞味期限の「3分の1ルール」などが原因で、品質に問題がないにもかかわらず通常の販売ルートから外れてしまう場合があります。株式会社クラダシは、こうした商品をメーカーや卸企業から特別価格で仕入れ、「Kuradashi」を通じて生活者に届けることで、フードロス削減と社会貢献の両立に取り組んでいます。
今回の取り組みでは、イベントや懇親会における「乾杯」の場を活用し、参加者がおいしく楽しむ体験を通じてフードロス削減につなげる試みとして実施されました。同社は今後もイベントでの乾杯の場を余剰飲料の活用先として提案し、企業や施設との連携を進める方針です。
八重洲夜市での提供事例
提供が行われたイベント「八重洲夜市 わーかーないと」は、一般社団法人八重洲二丁目北地区エリアマネジメントが主催し、東京ミッドタウン八重洲で働くワーカーを対象として2026年9月1日(火)の17:00~21:00に「東京ミッドタウン八重洲 ガレリア」で開催されました。本イベントはすでに終了しています。
会場では、まだ十分においしく飲めるものの流通ルートから外れた「Kuradashi」の取り扱い商品がウェルカムドリンクとして計240缶用意されました。ラインナップにはビール、チューハイ、芋焼酎ベースのハイボールのほか、アルコールを飲まない参加者向けにノンアルコールのスパークリングテイスト飲料なども含まれました(20歳未満の飲酒は法律で禁止されています)。
取り組みについて、株式会社クラダシ執行役員でKuradashi Food カンパニーCEOを務める徳山耕平氏は、フードロス削減は楽しいことの延長線上にあるとし、一日の終わりの乾杯の場面で選ばれたことへの喜びとともに、街や企業との取り組みを広げていきたい旨をコメントしています。
施設や企業からの相談を受付
株式会社クラダシは、施設や企業が主催するイベントや懇親会などに向けて、フードロスになる可能性のある飲料を提供する取り組みを展開しており、担当者からの相談を随時受け付けています。
- お問合せフォーム:https://forms.gle/Z9NkMt7n755wcxM86
- 窓口:株式会社クラダシ Kuradashi Foodカンパニー ブランドソリューション
株式会社クラダシの概要と実績
株式会社クラダシは、2014年7月に設立された東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5Fに本社を置く企業で、代表者氏名は河村晃平氏です。サプライチェーン全体に関与しながらフードロス削減を目指す「Kuradashi Food」などを展開しています。
主なサービス・サイト一覧:
- ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:https://www.kuradashi.jp/
- Kuradashi Food:https://corp.kuradashi.jp/food/
- クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
- 冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:https://tsurukame-kitchen.com/
- オンライン料理教室「La Table de SHIORI Online」:https://online.atelier-shiori.com/
- Kuradashi店舗一覧:https://kuradashi.jp/pages/stores
- コーポレートサイト:https://corp.kuradashi.jp/
- インパクトサイト:https://corp.kuradashi.jp/impact/
- サステナビリティレポート:https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
2026年6月末時点の主な累計実績:
- フードロス削減量:43,611トン
- 経済効果:212億1,851万円
- CO2削減量:115,612t-CO2
- 支援総額:194,051,084円
本記事は株式会社クラダシの発表をもとに作成。
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