永里優季氏がFC今治レディースに加入 ストライカーIDPコーチ兼選手に
FC今治レディースは、元日本女子代表の永里優季氏がストライカーIDP(Individual Development Program)コーチ兼選手として加入することを発表した。契約期間は9月8日から11月8日までの2カ月間となる。指導にあたるほか、アマチュア選手としても登録する予定だ。
FW育成となでしこリーグ昇格を目指す2カ月間の契約
永里氏はストライカーIDPコーチとしてチームの活動に参加し、これまで積み重ねてきた経験や知識を生かしてFW陣の得点力向上を図る。チームの目標であるなでしこリーグ昇格への貢献を目指す。
コーチ業に加え、アマチュア選手としても登録を予定している。出場機会があれば全力でプレーし、その姿を通じて選手たちの学びや成長のきっかけをつくり、チームの勝利を支えるとしている。指導と実践を切り離さず、選手とチーム全体の成長をサポートしていく考えだ。
女子W杯優勝など豊富な実績を持つストライカー
永里氏は日本女子代表として2004年から2016年まで活動し、国際Aマッチで132試合に出場して58得点を挙げた。2011年の女子W杯ドイツ大会優勝や2012年ロンドン五輪準優勝など、国内外で数多くの実績を残している。
- 氏名:永里 優季(ながさと ゆうき)
- 出身地:神奈川県
- 経歴:林サッカークラブ → FC厚木ガールズ → 日テレ・メニーナ → 日テレ・ベレーザ → 1.FFCトゥルビネ・ポツダム(ドイツ) → チェルシーLFC(イングランド) → VfLヴォルフスブルク(ドイツ) → 1.FFCフランクフルト(ドイツ) → シカゴ・レッドスターズ(アメリカ) → ブリスベン・ロアー(オーストラリア) → はやぶさイレブン → レーシング・ルイビルFC(アメリカ) → シカゴ・レッドスターズ(アメリカ) → ヒューストン・ダッシュ(アメリカ)
- 代表歴:2007年 女子W杯中国大会、2008年 女子アジア杯ベトナム大会(3位)、2008年 北京五輪(ベスト4)、2010年 女子アジア杯中国大会(3位)、2011年 女子W杯ドイツ大会(優勝)、2012年 ロンドン五輪(準優勝)、2014年 AFC女子アジアカップ(優勝)、2015年 女子W杯カナダ大会(準優勝)
- 代表戦績:132試合出場58得点
本記事はFC今治レディースの発表をもとに作成。
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