CDataがCybozu Days Japan 2026に出展へ AIとkintone連携を提案
CData Software Japan 合同会社は、2026年11月12日(木)・13日(金)に幕張メッセで開催されるCybozu Days Japan 2026に出展することを発表しました。
同社のブース(F-13)では「Copilot や ChatGPT から kintone や各種SaaSへ。セキュリティ・ガバナンスを守り、社内データをAIで活用」をテーマに掲げ、各種AIからkintoneや基幹システムのデータをセキュリティとガバナンスを保ったまま活用する体験が提供されます。
出展の背景とMCPプラットフォーム
生成AIの業務利用が広がるなか、kintoneに蓄積された業務データをAIから活用する企業が増加しています。一方で、商談準備やサポート対応などkintoneのデータのみでは対応できない業務も存在し、基幹システムやファイルストレージ、データ分析基盤も含めた権限管理やガバナンスの整備が全社展開における課題となっています。
CDataはブースにおいて、複数データソースの横断活用を実現するMCPプラットフォームであるCData Connect AIを紹介します。同プラットフォームを通じてkintoneをリモート MCP サーバーとして安全に公開し、AIから自然言語でレコードを参照・登録できる仕組みを提供します。SAP・SQL Server・PostgreSQLなどの基幹システムやBox、BigQuery・Snowflakeといったデータ分析基盤のデータを横断的に取得・活用することで、実業務でのAI活用を後押しするとしています。
会場内のブース(F-13)では、来場者が実際の連携を体験できる展示や運用に関する解説が行われます。主な内容は以下の通りです。
- Copilot・Claude・ChatGPT から kintone のデータ活用を体験:普段利用しているAIからkintoneへの接続・活用を試すことが可能
- Copilot × kintone の営業用途での活用デモ:商談準備から見積・請求までの営業業務をAIに任せるシナリオをモニターで紹介
- 権限管理とガバナンスの解説:AIによるkintone・基幹システムへのアクセス権限の考え方や全社展開に向けた安全な運用のポイントを説明
あわせて、CData Sync、CData Arc、CData Driversによるkintoneと周辺システムの連携に関する相談も受け付けます。
Cybozu Days Japan 2026 開催概要
イベントの開催概要は以下の通りです。参加には事前登録が必要となります。
- イベント名:Cybozu Days Japan 2026
- 日程:2026年11月12日(木)・13日(金)
- 開催場所:幕張メッセ 4~7ホール
- CData のブース:F-13
CData Software について
宮城県仙台市に日本オフィスを置くCData Software Japan 合同会社(代表社員 職務執行者:疋田 圭介)は、AIとビジネスを支えるシステムをつなぐAIゲートウェイを提供しています。単一の統制基盤を通じてエージェントや個人を数百ものエンタープライズシステムにまたがるデータに接続し、すべてのリクエストを企業の文脈に即して処理し、レコード単位で管理して最も効率的なモデルにルーティングします。
同社は、Anthropic、Databricks、Microsoft、Google、Palantirをはじめ、世界中の10,000社以上の顧客のAIワークロードを支えています。
本記事はCData Software Japan 合同会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



