伊豆長岡温泉三養荘、有形文化財の日本庭園カフェを12月20日まで期間延長へ
静岡県伊豆の国市の伊豆長岡温泉三養荘(支配人:吉浦 正博)は、本館で実施している「日本庭園カフェ」の開催期間を延長します。登録有形文化財である本館から紅葉の日本庭園を眺めながら甘味を楽しめる企画で、宿泊客だけでなく日帰りの利用も可能です。



紅葉を望む空間で提供される甘味
カフェでは、三島市の老舗製餡所の餡と果物を盛り合わせた「あんみつ」、または自家製「杏仁豆腐のバジルソース掛け」が用意されます。
会場となる日本庭園の紅葉は、例年11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎えます。登録有形文化財の本館から四季折々の景観を眺めながら、甘味とともに過ごす時間が提供されます。なお、食物アレルギーの除去には対応していません。
有形文化財「日本庭園カフェ」の実施概要
「日本庭園カフェ」の利用には前日までの予約が必要です。概要は以下の通りです。
- 日程:2026年11月1日(日)~12月20日(日)※除外日:11月21日(土)~25日(水)
- 場所:伊豆長岡温泉 三養荘 本館「松風」
- 営業時間:12:00NOON.~2:00P.M.
- 料金:¥2,800(日本庭園入園料、お茶・甘味代、消費税・サービス料込)
- お問合せ:TEL:055-947-1111(代表)(受付時間/9:30A.M.~5:30P.M.)
三養荘の本館と回遊式日本庭園の歴史

三養荘は昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として建設されました。京都の庭師小川治兵衛の手による日本庭園の中に建てられた瀟洒な数寄屋造りの和風建築邸で、平成29年6月に文化庁により登録有形文化財に登録されました。
登録されたのは、玄関・茶室棟、客間棟、中央棟、居間・書斎棟、御幸の間、待合、露地門の7点です。

また、敷地内の日本庭園は池を中心に広がる約3,000坪の回遊式庭園となっており、小川治兵衛の手により造られた四季折々の自然美を楽しめる空間となっています。

本記事は伊豆長岡温泉三養荘の発表(10月28日時点)をもとに作成しています。内容は変更になる場合があります。
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