米TANKAがJapan IT Week 秋 2026へ初出展
長期記憶を活用したAIサービスを開発・提供する米カリフォルニア州発のスタートアップTANKA, Inc.の日本拠点であるTANKA Japanは、2026年10月21日から23日まで幕張メッセで開催される「Japan IT Week【秋】2026」に初出展します。
会場では、点在する業務情報を時間軸や担当者、文脈と結びつけて整理するチーム向けAIアシスタント「TANKA」の体験エリアやデモンストレーションを設置します。また、会期中は同社メンバーによる全4テーマ、計18回のセミナーを実施するほか、日本上陸に伴うキャンペーンも展開します。

出展の背景とチームにおけるAI活用の課題
生成AIの普及により個人の作業効率化が進む一方、組織全体での活用には依然として課題が残されています。TANKA Japanが従業員100名以下の企業で業務に生成AIを利用している会社員500名を対象に実施した調査によると、「生成AIで自分の仕事が速くなった」と回答した人が64.2%にのぼったのに対し、「チーム全体の仕事も速くなった」と回答した人は51.8%にとどまり、個人とチームの間で12.4ポイントの差が生じていることが明らかになりました。

この背景には、過去の合意事項や意思決定の経緯が共有されていない点や、担当者の不在・引き継ぎによって業務が滞るといった課題が存在します。メールやチャットツール、議事録など複数のツールに情報が分散している実情に対し、AIアシスタント「TANKA」は自然な指示で必要な背景情報を即座に提示し、チームの意思決定と効率化を後押しします。なお、仕事が滞る具体的な要因などを含む調査の詳細は、10月22日に改めて発表される予定です。
TANKA Japanのブースでは製品の体験エリアおよびデモエリアが用意され、散らばった情報を同サービスがどのようにつなぎ合わせて必要な文脈を引き出すのかを、実際の操作画面を通じて確認できます。
また、会期中の3日間は主要メンバーが登壇するセミナーが全4テーマ、計18回開催されます。各セミナーのテーマと登壇者は以下の通りです(開催時間はブースにて掲示)。
- 社員のAI活用を、会社の力に変えるには?(登壇者:ウィリアム・ワン TANKA Japan CEO)
- 商談の「続き」を、チームでつなぐ(登壇者:ツバサ・ジン TANKA Japan Sales VP)
- AIを導入して終わらせない。チームで使い続けるには?(登壇者:原田 智子 TANKA Japan Head of CSM)
- チームAIで、仕事の流れをどう変える?——今のツールを活かす、情報共有・役割分担・確認の設計(登壇者:ビンゴ・ソウ TANKA Japan Solution Head)
先着100チーム限定「Founding 100 プログラム」
日本上陸に伴うキャンペーンとして、先着100チームを対象とした「Founding 100 プログラム」が提供されます。本プログラムではProプランが最初の6か月間、1席あたり月額980円(税込/通常価格3,500円)で利用可能となるほか、専任エキスパートによるオンラインでの導入・伴走支援が無償で提供されます。
プログラム受付URL:https://lpjp.tanka.ai/japan-launch/founding100
出展概要および会社情報
展示会の出展概要および出展企業の詳細は以下の通りです。
- 展示会名称:Japan IT Week【秋】2026
- 会期:2026年10月21日(水)〜 10月23日(金)
- 開催時間:10:00 〜 17:00
- 会場:幕張メッセ 8ホール(小間番号:A39-26)
- 会社名:TANKA, Inc.
- 米国本社:303 Twin Dolphin Drive, #6054, Redwood City, CA 94065, United States
- 日本拠点:東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 10F
- 公式サイト:https://jp.tanka.ai/
本記事はTANKA, Inc.の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



