ケルヒャー ジャパン、展示会で新製品の床洗浄機やロボット掃除機を出展へ
ケルヒャー ジャパン株式会社(代表取締役社長:挽野 元、本社:神奈川県横浜市港北区)は、2026年11月18日(水)から20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2026」に出展する。
同社は人手不足が続くビルメンテナンス業界に向けて、「『ケルヒャーの清掃』がもたらす働きやすさと空間価値の向上」をテーマに掲げ、清掃現場の省力化や自動化を実現するソリューションを披露する予定だ。
展示会初公開となる新製品「K-Mop 46 Bp」の実機体験
ブースでは、11月下旬発売の新製品となるアップライト型床洗浄機「K-Mop 46 Bp」が展示会で初公開される。会場には体験コーナーが設けられ、来場者はさまざまな床材の上で実際に操作できる。
同製品はモップ拭きの省力化を目的とした機器で、独自設計によりブラシ間の洗い残しを解消し、作業幅460mmを一度で洗浄できるため仕上げ拭きが不要とされている。また、操作部を黄色に統一しイラスト表示を採用したことで、未経験者や外国人スタッフも初日から操作可能としている。このほか、360度動くハンドルと自立機能、蛇口から直接給水できる設計により、狭い場所での作業や重いバケツの運搬、モップ絞りの負担軽減を図っている。
自動化ソリューションとしては、ロボット掃除機「KIRA CV 50」を用いた活用方法が実際の導入事例とともに紹介される。

同製品は着脱式の共通36Vバッテリーを採用し、予備バッテリーに差し替えることで充電待ちなしの連続稼働に対応する。4G/LTE(SIM)を内蔵しているため、Wi-Fi環境がない施設でも箱から出してすぐにスマートフォンアプリと連携できる仕様となっているほか、伸縮運搬ハンドルを内蔵しており、台車を使わずに一人でフロア間を移動させることができる。
今回の出展は、清掃を維持管理コストから環境負荷の低減や人手不足対応、作業品質向上を通じた企業価値を高める「投資」へと転換する、同社のサステナビリティ活動「Go!Further」の一環として位置付けられている。
出展概要とその他の展示予定製品
展示会の開催概要および同社ブースでの主な展示予定製品は以下の通り。

- 展示会名:ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2026
- 会期:2026年11月18日(水)~11月20日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 南展示棟 1ホール(ブース番号「S1-J19」)
- 主な展示予定製品:
- 【新製品】アップライト型床洗浄機 K-Mop 46 Bp
- ロボット掃除機 KIRA CV 50
- 床洗浄ロボット KIRA B 50
- コンパクト自動床洗浄機 BD 35/15 C Classic Bp
- カーペットリンスクリーナー Puzzi シリーズ(3機種)
- 高圧洗浄機ビルメンセット(HD 4/8 Classic+アクセサリー)
- コードレス アップライト式バキュームクリーナー CV 30/2 Bp
- コードレス背負式クリーナー BVL 5/1 Bp
- コードレスクリーナー T 10/1 Bp
- ハンディクリーナー LVS 1/1 Bp
ケルヒャー ジャパンは、ドイツ・ケルヒャーの現地法人として1988年に設立された清掃機器メーカー。高圧洗浄機や床洗浄機など家庭用から業務用まで3,000種類以上の清掃機器を展開し、世界約190カ国で利用されている。歴史的建造物の洗浄・再生を手がける文化貢献活動にも取り組んでいる。
本記事はケルヒャー ジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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