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集合住宅の水漏れ、最多の心配は階下や隣室への拡大 N-Vision調査

水道修理業者「とうきょう水道職人」を運営する株式会社N-Visionは、集合住宅に住む男女200名を対象に実施した水漏れに関するアンケート調査の結果を発表しました。自宅で水漏れを発見した際に最初に取りたい行動として管理会社などへの連絡が最多となった一方、発生時に心配なことでは自室外への被害拡大を挙げる回答が最多となりました。また、安心できる案内や支援として、連絡順序や修理手配方法の明確化を求める声が多く寄せられています。

最初に取りたい行動は「管理会社などへの連絡」が37.0%

自室内の水回り設備から水が漏れ、床がぬれ始めた場合を想定し、最初に取りたい行動を尋ねたところ、最も多かったのは「管理会社・管理組合・大家へ連絡する(契約先の緊急窓口を含む)」で37.0%(74人)でした。回答者全体では建物の管理に関わる窓口への連絡を考える人が最多となっています。

次いで「タオルや容器で水を受け、濡れて困る物を移動させる」が15.0%(30人)、「水漏れしている場所や原因を確認する」が14.5%(29人)となり、被害の抑制や状況把握を優先する姿勢も見られました。

以降は「すぐには行動せず、様子を見る」が10.5%(21人)、「止水栓や元栓で水を止めようとする」が10.0%(20人)、「インターネットで対応方法を調べる」が6.0%(12人)、「水道修理業者へ連絡する」が5.0%(10人)、「階下や隣室の居住者へ知らせる」が2.0%(4人)と続いています。

心配なことは階下や隣室への被害拡大と補償費用

自室内で水漏れが起きた場合に特に心配なこと(複数回答可)については、「階下や隣室まで水漏れが広がること」が39.5%(79人)で最多となりました。2位を12.5ポイント上回っており、自室外にまで被害が及ぶことへの懸念が強く表れています。

続いて「階下や隣室への補償・原状回復費用が発生すること」が27.0%(54人)、「自室の床・壁・家具・家電などが水に濡れること」が26.0%(52人)、「トイレやキッチンなどの水回りを使用できなくなること」が23.5%(47人)となりました。

そのほか、「水漏れの原因や影響範囲が分からないこと」が22.5%(45人)、「夜間や休日で連絡先につながらないこと」が21.0%(42人)、「修理費用を誰が負担するのか分からないこと」が18.5%(37人)、「近隣住民との関係に影響すること」が15.0%(30人)、「管理会社・管理組合・大家・修理業者のうち、誰に相談すべきか分からないこと」が12.0%(24人)となり、「特に心配なことはない」は9.0%(18人)、「その他」は0.0%(0人)でした。

連絡順序や修理の手配方法、復旧時間の目安に関する案内が求められる傾向

水漏れ発生時に安心できる案内や支援(複数回答可)を尋ねた設問では、「管理会社・管理組合・大家などへの連絡順序と、修理の手配方法」が37.0%(74人)で最も高い割合を示しました。

次いで「復旧までにかかる時間の目安」が32.5%(65人)、「修理費用・補償・保険の確認先に関する案内」が31.5%(63人)、「止水栓や元栓を使った応急対応の案内」が25.5%(51人)、「階下や隣室への連絡を支援してくれること」が24.0%(48人)と続いています。

以降は「点検や訪問対応までにかかる時間の目安」が17.0%(34人)、「水を使い続けてもよい場所と、使用を止めるべき場所の案内」が16.5%(33人)、「特に安心につながる案内や支援はない」が11.5%(23人)、「復旧後に原因と再発防止策を説明してくれること」が11.0%(22人)、「被害状況を記録するために必要な写真や情報の案内」が6.5%(13人)、「その他」が0.0%(0人)となっています。

調査概要と会社概要

本調査の概要は以下の通りです。

  • 調査日:2026年9月18日
  • 調査対象地域:全国
  • 調査機関:Freeasy
  • 調査方法:オンラインアンケート調査
  • 調査対象・人数:全国の20〜69歳で、集合住宅に住んでいる男女200名(持ち家[マンション]:38.5%[77人]、賃貸[マンション]:38.0%[76人]、賃貸[アパート]:23.5%[47人])※賃貸住宅合計61.5%(123人)、持ち家(マンション)38.5%(77人)

調査を実施した株式会社N-Visionは、中村 信幸氏が代表取締役を務め、給排水住宅設備工事や水まわり緊急メンテナンスなどを手がけています。

  • 商号:株式会社N-Vision
  • 設立:平成21年4月(2009年)
  • 資本金:1,000万円
  • 所在地:〒730-0045 広島県広島市中区鶴見町8-57 N-Vision本社ビル
  • 電話番号:082-275-5227
  • URL:https://suido-pro.tokyo.jp/ 、https://suido-pro.kanagawa.jp/

本記事は水道修理サービスを展開する株式会社N-Visionの発表をもとに作成しました。

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