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発達支援専門誌PriPriパレット12・1月号が2026年10月29日発売へ

株式会社世界文化ワンダーグループが発行し、株式会社世界文化社が発売する発達支援専門誌『PriPriパレット』2026-2027年12・1月号が、2026年10月29日 (木)に発売されます。同誌は「発達支援」をテーマに年6回発行されている専門誌で、12・1月号では子どもとのコミュニケーションを見つめ直す大特集が組まれています。あわせて、進級や就学に向けた引き継ぎのポイントや、ボディイメージを育む感覚統合あそびなども紹介されます。

子どもとの関わりを問い直すコミュニケーション特集

特集1の「コミュニケーション再考のススメ」では、牧野泰美先生が解説を担当しています。保育や支援の現場において何気なく使われている言葉が、無意識のうちに子どもへの誘導や尋問のようになっていないかを問い直します。子どもを異文化を生きる存在として尊重し、良好な関係を築くための視点と考え方を事例とともに取り上げています。

また、現場で活用できるツールとして「○○さんってどんな子?シート」や「自己紹介シート」、日々の関わりを振り返るための「コミュニケーション振り返りシート」も誌面に収録されています。

支援をつなぐ進級・就学の引き継ぎガイド

年度の後半に向けて準備が進む時期に合わせ、特集2では宮里暁美先生による「支援のバトンをつなぐ 進級・就学 引き継ぎガイド」を掲載しています。子ども一人ひとりに積み重ねてきた支援を、次の担任や就学先へ途切れさせることなく伝えるためのポイントを解説します。

環境の変化に対して子どもや保護者が抱える不安に配慮し、園と家庭、関係機関が協力して支援を継続するためのヒントがまとめられています。

連載「保育でできる感覚統合あそび」では、作業療法士の高畑脩平先生がボディイメージをテーマにしたあそびを紹介しています。人や壁によくぶつかったり、動きのまねが苦手だったりする背景に触れ、触覚・固有受容覚・前庭覚の働きを解説します。

取り上げられているあそびは、高さや幅の違うトンネルをくぐる「トンネルサーキット」、2人で新聞紙の上に乗る「新聞紙じゃんけん」、保育者の身体をよじのぼる「にんげん木のぼり」の3点です。作業療法と保育の双方の視点から支援のポイントが示されています。

刊行概要

  • タイトル:『PriPriパレット』 2026-2027年12・1月号
  • 発売⽇:2026年10⽉29⽇ (木)
  • 価格:2,200円 (税込)
  • 発⾏:株式会社世界⽂化ワンダーグループ
  • 発⾏・発売:株式会社世界⽂化社
  • 詳細URL:https://books.sekaibunka.com/book/b10206935.html
  • 販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4418261443

本記事は株式会社世界文化社の発表をもとに作成しています。

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