ヤギオファーの承認率、ベンチャーが中小の約1.9倍で最高 Yagish調査
株式会社Yagishは、ダイレクトリクルーティングサービス「yagioffer(ヤギオファー)」において、2026年1月1日〜10月22日のオファー送信・承認データを企業区分別に比較した調査結果を公表した。利用企業が自己申告した区分別の集計において、「ベンチャー」を選択した企業からのオファー承認率が、比較対象の4区分の中で最も高い割合となった。
今回の集計における「オファー承認」とは、求職者が届いたオファーに応じ、企業との直接のやり取りに進める状態になることを指す。送信件数に対する承認件数の割合は、「ベンチャー」が「中小企業」の約1.9倍となった。また、「大企業」および「メガベンチャー」との比較では、それぞれ約2.2倍の承認率を記録した。
なお、各倍率は「ベンチャー」の承認率(承認件数÷送信件数)を、それぞれの区分の承認率で割った値となっている。
送信件数と承認件数でも「ベンチャー」が最多
利用企業数が最も多い区分は「中小企業」であったが、オファー送信件数と承認件数では「ベンチャー」が最多となった。
比較対象となった4区分全体にベンチャーが占める割合は、企業数18.9%、送信件数41.9%、承認件数59.8%だった。承認率だけでなく、承認件数においてもベンチャーが首位となっている。なお、企業数はオファー送信・承認データとは別に集計された値である。
自ら候補者にアプローチする採用の選択肢
知名度のある大企業が有利と捉えられがちな採用活動において、ヤギオファーでは「ベンチャー」の承認率が大企業を含む他の3区分を上回る結果となった。同社は、ベンチャー企業にとってもオファーを通じて求職者とつながる可能性があることを示す結果であるとしている。
ヤギオファーでは履歴書や職務経歴書を確認し、自社に合う求職者へ直接アプローチできる。承認後は求職者との直接のやり取りが可能となり、応募を待つだけでなく自ら人材を探す選択肢として利用されている。中小企業や大企業など幅広い企業が利用しており、採用事例(https://www.yagioffer.com/example/)やサービス詳細(https://www.yagioffer.com/business/)が公開されている。
調査概要
- 調査主体:株式会社Yagish
- オファーデータ対象期間:2026年1月1日〜10月22日
- 調査対象:「yagioffer」のオファー送信・承認データ、および企業区分別企業数の別集計
- 企業区分:利用企業が自己申告した「ベンチャー」「中小企業」「大企業」「メガベンチャー」
- 集計方法:承認率=承認件数÷送信件数。構成比は比較対象4区分の合計に対する割合
- 出典:株式会社Yagish調べ
※企業区分は各利用企業が自ら選んだものであり、Yagishが従業員数等の統一基準で判定したものではない。企業区分が承認率の差を生んだという因果関係を示す調査ではなく、オファー承認は採用決定を意味するものではない。
株式会社Yagishについて
履歴書作成サービス「yagish(ヤギッシュ)」やダイレクトリクルーティングサービス「yagioffer(ヤギオファー)」を運営する株式会社Yagishは、代表取締役社長を金 相集が務め、東京都渋谷区東1丁目12-2 NAGAI.BLDG 3Fに拠点を置く。
- 公式サイト:https://www.yagish.jp/
- 報道関係者問い合わせ窓口:株式会社Yagish 金ジュヌ(E-mail:marketing@yagish.jp)
本記事は株式会社Yagishの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



