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アオキスーパーと日本女子大学など 食品ロス削減ハピタべの効果測定を開始

株式会社アオキスーパーは、日本女子大学および株式会社ミライデザインGXと連携し、食品ロス削減と地域貢献活動の取り組み『ハピタべ』の効果測定・検証を開始しました。株式会社アオキスーパーが購買データなどを提供し、日本女子大学の学生によるアンケート調査結果をもとに取り組みの効果を検証しています。三者は今後、検証結果を踏まえて取り組みの改善につなげ、連携を深めていく方針です。

購買データ提供と学生アンケートによる効果検証

今回の連携において、株式会社アオキスーパーは『ハピタべシール』を貼付した商品の購買状況などのデータを提供しています。あわせて日本女子大学の学生が来店客へのアンケート調査を実施しました。

収集した調査結果をもとに、日本女子大学でフードシステム論やマーケティング論を専門とする小林富雄教授が取り組みの効果を検証しています。今後は検証結果を踏まえ、『ハピタべ』のさらなる可能性を探りながら、食品ロス削減に向けた施策の改善を図るとしています。

検証にあたり、各者は以下の日程で店舗訪問や調査を実施しました。

  • 店舗訪問・意見交換:2026年9月4日(金)に実施。訪問者は株式会社ミライデザインGX、日本女子大学(小林富雄教授・学生)。
  • お客様アンケート調査:2026年10月5日(月)および9日(金)に4店舗で実施。実施者は株式会社ミライデザインGX、日本女子大学(学生)。

食品ロス削減を促す『ハピタべ』の仕組み

『ハピタべ』は、「ハピネス(幸せ)」と「食べる」を組み合わせた造語です。消費期限や賞味期限が近い商品に『ハピタべシール』を貼り、優先的に購入してもらうことで、まだ食べられる食品の廃棄を防ぐ取り組みとなっています。

利用者は商品購入後、以下の2つのコースから選択して参加できます。

  • 『ガチャコース』:専用台紙に『ハピタべシール』を10枚貼ると、台紙1枚につき1回、お菓子などが必ず当たるガチャを回すことができます。
  • 『寄付コース』:専用台紙に『ハピタべシール』を10枚貼って寄付箱へ投函するか、店頭ポスターにシールを貼ることで、シール1枚につき1円が株式会社アオキスーパーから『愛知県子どもが輝く未来基金』へ寄付されます。

なお、『ハピタべ』は『あいちエコアクション・ポイント』との連携実績があるほか、2026 愛知環境賞『優秀賞』を受賞しています。

連携組織の概要

今回の取り組みに参画している日本女子大学および株式会社ミライデザインGXの概要は以下の通りです。

  • 日本女子大学:所在地は東京都文京区目白台2-8-1。三綱領『信念徹底』『自発創生』『共同奉仕』を理念に掲げています。今回の調査には家政経済学科が関わっており、同科を前身として2027年4月より『経済学部』が開設される予定です。
  • 株式会社ミライデザインGX:消費期限・賞味期限の近いものから購入する食品のてまえどり促進サービス『ハピタべ』を提供しています。現在、全国13府県12社、約100店舗のスーパーマーケットが参加しています。

本記事は株式会社アオキスーパーの発表をもとに作成しています。

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