アートリフォームなど、コーヒーと住空間を結ぶ体験イベントを神戸で開催
立命館大学の珈琲研究会RCS、株式会社タカショー、株式会社アートリフォームは、2026年10月17日(土)にアートリフォーム神戸HDC支店で、コーヒーと住空間を結ぶ体験イベントを実施しました。 学生の発想と住まいの内外を扱う企業の専門性を掛け合わせ、「豊かな暮らし」を考えるきっかけを届けることを目指した取り組みです。 学生が企画提案から当日の説明・接客までを担当し、ドリップコーヒーの販売やワークショップなどが行われました。

味や香りと住まいをつなぐ体験を提供
イベントでは、味や香りから思い浮かぶ空間・時間帯・過ごし方を、タカショーの空間事例やアートリフォームの施工事例と結び付けて紹介し、学生と来場者の双方向のやり取りが行われました。
また、同日・同館で開催された「第15回 てくてくパンまつり」で購入したパンをカフェで楽しめる空間も用意されました。



当日のアンケートによると、総合満足度(「とても満足」「満足」の合計割合)はカフェ・ワークショップともに100%となりました。この結果について、カフェは有効回答7件、ワークショップは6件(2026年10月17日回答分、全12件)という少数の任意回答によるものであり、来場者全体の評価や「豊かな暮らし」への意識変化を示すものではないとしています。
カフェの提供時間に関しては、満足度が85.7%(7件中6件)、「普通」が1件となっており、提供の円滑化に向けた課題も次の運営に生かすとしています。
学生と企業の協働による企画と学び



今回の取り組みでは、学生とのブレインストーミングで出た複数案からイベント提案が採択されました。GARDENER’Sでのドリップ体験・販売を経て、会場の見学や企業からのフィードバックを受けながら企画を練り上げました。
当日は、RCSがコーヒーの知識と発想を生かして抽出や接客を行い、タカショーが空間事例や展示の紹介および席づくりに協力し、アートリフォームがショールームの活用や助言、個別相談を担当しました。
学生側からは、準備の工夫がお客様の笑顔につながった点やビジネスメールの経験が得られた一方、接客時の敬語や新しいミルを扱うオペレーションに難しさを感じたという振り返りがありました。企業側からは、予定外の状況への自発的な対応や接客を評価する声が寄せられました。
実施実績と今後の展望
2026年10月17日(土)単日の実施結果は以下の通りです。なお、これらは主催者集計による単日の実績であり、相談会期間10月16~18日の累計ではありません。また、杯数・袋数・組数は対象が異なり、合計来場者数や相談獲得への因果関係を示すものではないとしています。
- ドリップコーヒー販売:63杯
- ドリップバッグ販売:11袋
- コーヒー豆販売:50g商品×2、100g商品×1
- 飲み比べワークショップ参加:4組
- リフォーム相談会参加:11組
アートリフォーム人事・広報室室長の成田武史氏は「今後も、学生を支援するだけでなく、三者が互いの強みから学び合う関係を大切にしていきたいと考えています」とコメントしています。また、タカショー総務部部長兼広報IR室室長の木村浩介氏は、つながりを深めて学生の可能性を広げる取り組みをともに実現したい旨を述べており、立命館珈琲研究会RCS代表の橋本采珂氏は、得た経験を今後の活動につなげ新しい価値や体験を届けられる団体でありたいとしています。
三者は今後も協働を継続する予定としています。
株式会社アートリフォームの概要
- 会社名:株式会社アートリフォーム
- 所在地:大阪府吹田市千里万博公園6-3
- 設立:1985年11月(創業:1952年)
- 代表者:代表取締役社長 大本 哲也
- 事業内容:住空間を中心としたリフォーム・リノベーションの提案・設計・施工
- URL:https://www.artreform.com
本記事は株式会社アートリフォームの発表をもとに作成されています。
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